壁紙クロスにできた浮きが気になるけどコレ欠陥住宅?
壁紙クロスに関するトラブルでよくあるのが、「浮き」。
壁のど真ん中に浮きが出ていると、気にはなるけれど素人にはどう対処して良いかわからないものですよね。
なぜ壁紙クロスが部分的に浮いてしまうのか、その原因と解消法についてリサーチしました。
目次
- 困った!どうにもならない壁紙の「浮き」
- そもそも、なんで浮いちゃうの?
- 壁紙の浮きは欠陥なの?
- ひょっとしたら火災保険でリフォームできるかも?
- 浮きの解消法は?
- 壁紙張替えにまつわる失敗にご注意!
- 小さな“浮き”はDIYでも直せる!
- DIYで壁紙を貼る場合の注意点
- 壁紙に縦線が入る!この現象の原因は?
- 「10年に1回は張り替えたほうが良い」という説も?
- 【まとめ】目につく場所だからこそ、早めに直しておこう
壁紙クロスの「浮き」は、実生活にはそれほど影響はないものの、一度気になり始めると「もしかして、欠陥住宅?」なんて不安になって、心がもやもや・・・。
何気なく部屋の壁を見ていたら・・・気づいてしまいました、壁紙クロスの「浮き」。
とりあえず、上から指で押さえつけてみましたが、そんなことで解消するハズもなく、むしろ「ポコッ」とふくれてしまったような気すらします。
端っこのほうであれば、隙間からヘラでも差し込んで部分的に糊をつけることもできるかもしれませんが、見つけた“浮き”は壁のど真ん中。
素人にはどうにも修繕の方法がありませんでした。
ただ、別に壁紙クロスが浮いていても生活にはなんら支障はないわけですし、気のせいか日によっては浮きが目立たない日もあるので、とりあえずそのまま放置している状態になっています。
まあ、我が家は賃貸だから「最悪、引越せば良い」という認識でいるのですが、これが建てたばかりのマイホームだったら・・・と思うと事情は違ってくるでしょう。
念願の平屋を手に入れたのに、もしもそれが欠陥住宅だったら?・・・その可能性がゼロでないとなれば、あれこれ良くない想像をしてじっとしてはいられなくなるのではないでしょうか。
欠陥住宅で泣かないためにも、事前に「どんな点に気をつけるべきか」知っておくことが重要です。
では具体的にどんな点に気をつければいいのでしょうか?
いくつか注意点をまとめました。
⇒ 欠陥住宅こんなメーカーは注意が必要!
普通に考えると、壁紙クロスに浮きが出るということはその部分に空気が入っているってことですよね。
そして、空気が入るということは、そこに糊がついていないということ。
もともとついていなかったのか、時間が経つにつれて剥がれてしまったのか?
色んな可能性を調べてみて分かったのですが、原因の一つとしては、建材(下地材)の伸縮が考えられるのだそうです。
空気中の湿度に反応して下地材が伸びたり縮んだりすることがあり、その結果、壁紙クロスとの間に隙間ができてしまうことがあるのです。
⇒ 壁紙クロスに隙間を見つけた時の対処法。剥がす?埋める??
それが原因でクロス浮いてきてしまうことがあるんです。
なので、こうした隙間を見つけた場合は、できるだけはやく対処することが大切。
そんな壁紙クロスの隙間に対してどうしたらよいのかについては、『壁紙クロスに隙間を見つけた時の対処法。剥がす?埋める??』を読んでいただければ、具体的に何をしたら良いのか、知って頂けると思います。
もう一つは、前のリフォームで残っていた壁紙の層。
壁紙クロスというのは、「柄がプリントされている層」と「粘着剤がついている層」の2層構造になっているのですが、通常、張替える時は柄が入っている1枚目の層しか剥がさないんだそうです。
つまり、2枚目の層は壁に残ったままの状態になっていて、その上に新しいクロスを貼っているということ。
残っていた古い層が湿気や新しい糊でふやけたりすると、それが原因で新しいクロスが浮いてしまうことがあるそうですよ。
「古民家の平屋を買ってリフォームする」という選択をする方も増えているようですから、その可能性もゼロではないということですね。
場合によっては、リフォーム業者にクレームを言っても良いレベルなのかもしれませんよ。
調べてみると、「新築なのに壁紙クロスの浮いている」という現象に頭を抱えている方が非常に多いことがわかりました。
人によっては、メーカー側から「1~2年で直るから、今すぐに補修する必要はない」と説明を受けた方もいるようですね。
しかし、多くの方が経験しているように、1年経ってその現象が改善するというのはほぼあり得ません。
根本的な解決法としては、
- 壁紙クロスを剥がす
- 下地ジョイントにパテを塗る
- ボードが動かないように固定する(下地のビス止めなど)
といった本格的な処置が必要で、その他の補修は“その場しのぎ”にしかならないでしょう。
クロスの隙間に注射器のようなものでノリや接着剤などを注入するという方法もありますが、「また少し経つと浮いてくる」というイタチごっこ状態になりかねませんのでオススメできません。
2年経つと保証が切れるので、そのタイミングで有料のメンテナンスを提案されるという可能性もありますのでメーカー側の言い分を鵜呑みにするのは少々危険です。
ハッキリと現象が出ているのであれば保証範囲内で直せるので、泣き寝入りせず不具合を指摘することは大事なことです。
メーカーの保証期間が切れていた場合でも、まだ格安に補修する方法はあります。
さきほど、「クロスの浮きは湿度が影響している」という話をしましたが、それならばその浮きは雨漏りが原因という可能性もあるわけです。
インテリアショップのスタッフさんが運営しているサイトに掲載されていた実話ですが、「雨漏りが原因でできた天井のシミを、火災保険を使ってリフォームした」という事例があるんですよ。
⇒ 「飾りんぼ 【実話】火災保険を使って壁紙・クロスのリフォーム工事をした話」
雨漏りというと「天井」というイメージがあるかもしれませんが、壁からも雨漏りすることはあります。
特に、近年は日本全国どこでも災害レベルの暴風雨に見舞われることが多いので、そういった被害も増えているでしょう。
自分では気づいていなくても、実は壁から雨漏りしてそれがクロスの“浮き”の原因になっているのかもしれません。
気になる現象がある方は、信頼のおける防水・リフォーム専門業者に判定してもらいましょう。
その結果次第で、また、ご自身が加入している火災保険の内容によっては保険金でリフォームできるかもしれません。
そのような可能性があるのだとしたら、やはり住宅を購入する際の火災保険の補償内容は慎重に検討すべきですね。(※「水災」では雨漏りは補償されません。対象となるのは「風災」「雪災」「ひょう災」です)
火災保険と雨漏り修理についてはこちらのサイトも参考になりますのでぜひご覧になってみてくださいね。
⇒ リフォームジャーナル 「火災保険が適用される雨漏り修理|条件と注意点まとめ」
原因によっても異なりますが、壁紙クロスの「浮き」は気候条件によって症状が解消したりします。
例えば私が住んでいる物件だと、雨の日は浮きが目立ちますが晴れた日はほとんど気になりません。
つまり、放っておいても自然に解消することもあるということです。
もしどうしても気になるという場合は、やはり張替えが必要のよう。
⇒ 壁紙クロスの部分張替え手順をチェック!
しかも、ただ張替えるだけではなく、下地をパテで調整する(平らにして固める)という工程がプラスされます。
素人でもできないことはありませんが、やり方がマズいと「張替えても結局、また壁紙が浮いてしまった」なんてことにもなり兼ねませんので、できればプロの業者に依頼したほうが良いかもしれませんね。
さらに、「浮き」が目立ちにくい柄ものの壁紙を選ぶというのも一つの案!
シンプルな白い壁紙だと、どうしても浮きや剥がれは目立ちやすいですからね。
実際、我が家の壁は無地の白(アイボリー?)なので、光の具合によって浮きがとても目立ってしまうのです。
どんな柄だったらダメージが目立ちにくいか、照明の当たり具合によっても見え方が違ったりしますので、色んなシチューションでサンプルを見比べて選ぶことをオススメします。
例えば、表面に凹凸のある壁紙クロス(エンボス加工が施されている)は最初からボコボコしているので浮きが目立ちません!
石目調の柄がついているものも、浮きが気にならないという印象ですね。
もちろん、本当は「浮き」が出ないのが理想的なんですけどね。
とはいえ、剥がれや隙間ばかりを気にしていても楽しくありませんから、そこまで神経質になることもないかと思います。
せっかく壁紙を補修できる機会と捉えて、いっその事、イメージチェンジを検討してみるのも楽しいです。
壁紙の色が変わることで気分も一新できますから、勉強や仕事に集中できたり、今まで以上に休まるお部屋にすることだってできるでしょう。
※思い切って壁紙を変えることで、毎日が楽しくなるかも!
私自身、壁紙を変えたことで気分が良くなったことがありますから、『壁紙クロスでインテリアにスパイスを加えて毎日を楽しく!』をあわせてお読み頂き、張替えも視野に入れて、楽しく壁紙選びをしてみるのも1つの選択肢ですよ。
ただ、こちらのサイトでも紹介されている通り、壁紙クロスの張替えにはなにかとトラブルや失敗もついてまわります。
⇒ リショップナビ 「壁紙リフォームの費用相場・クロス張り替えのよくある失敗と対策8選!
単価の表記
mあたりの金額なのか?それともm2あたりの金額なのかで総額は数千円~数万円も変わってしまいます。
他の部屋が薄汚れて見える
壁のある一部分だけを張り替えるとそこだけ目立ってしまいますし、一部屋丸ごと張り替えると今度は他の部屋が貧乏っぽく見えてしまう・・・。
理想的には全ての部屋の壁紙クロスを同じタイミングで張り替えれば良いのでしょうが、予算の都合もありますし悩ましい問題です。
新しい壁紙クロスがよれてしまった
不具合を補修するために張り替えたのに、よれてしまったり凸凹ができてしまったりしてかえって気になるようになったという声もあります。
壁紙クロスの張替えを依頼するのであれば、実績豊富な業者を選ぶことが大事ですね。
価格の相場も条件によって異なるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
ちなみに、クロスを貼り替えるというほど大げさなことをせずとも、ちょっとした浮きであればDIYでお手軽に修復することができます。
こちらのサイトにはクロス修復の小技が非常にわかりやすく紹介されていますのでまずはご覧ください。
この第9章に紹介されていますが、
- 壁紙にカッターで切り込みを入れる
- 小さな筆や刷毛で、壁紙用ののりを壁紙の裏に塗る
- 壁紙を再び貼り付ける
- 軽くローラーをかけてなじませる
- はみ出したのりを濡れ雑巾でふき取る
・・・と、素人でもできそうなレベルの補修。
あまりにも広範囲にボコボコと浮いているのは対象外ですが、「なんかちょっと、この部分だけが気になる」という程度の浮きであればこの補修方法で解決するでしょう。
使用するのりは、建築の友から出ている「クロスのはがれ補修セット」がオススメ。
湿気に強くはがれにくい、しかも「テカらず」「変色せず」なのでDIY初心者でもきれいに仕上げられるでしょう。
防カビに優れているという点もポイントですね。
ただ、
- 貼り合わせたらしばらく手で押さえるか、テープで仮止めが必要
- 継ぎ目が目立つ場合は「クロスのすきまシール」を貼ると目立たなくなう
- 手や衣類、周辺に付着した場合は水拭きすること
なと、使い方には注意点もあるので説明書をよく読んでから使うことが大切です。
他にも、壁紙クロスにありがちなトラブルと対処法についてはこちらの記事でも紹介していますので合わせてご覧になってみてくださいね。
部屋の雰囲気は、壁紙のデザインでかなり変わります。
そこで、「気分をリフレッシュするために、自分で壁紙を張り替えてみよう」という方もいるでしょう。
その場合、クロスの浮きを防ぐために気を付けるべきことがあります。
それは、「糊の状態」と「混ぜ方」。
糊が固まってしまっていたり、ダマになったりしていると、塗り方が均一にならずにクロスが浮いてしまうことがあるんです。
クロス用の糊にはいろんなタイプのものがありますが、「ルーアマイルド」という糊を水で薄めて塗るという方法を用いるケースが多いですね。
この時、水と糊の攪拌が甘いとダマができてしまいます。
よほど広い面積を貼るのでなければ、買ってすぐに使える状態になっているタイプの糊を選ぶのが賢明です。
たとえば、こちらのようなスプレータイプなら、DIY初心者や不器用さんでも比較的失敗なくキレイに塗れるのではないでしょうか。
出典:Amazon 公式サイト ボンド スプレーのりZ-2 ガス抜きキャップ 430ml #63527
ただし、「スプレーしてすぐにクロスを貼らないと粘着力が落ちてしまう」というデメリットもあるようです。
スピード勝負になるので、あせって変な貼り方をしてかえって浮きができてしまうということにもなりかねません。
クロス糊を選ぶ場合はその商品のメリット&デメリットをよく比較した上で購入するようにしましょう。
壁紙の「浮き」というよりも、「壁紙に縦線が入るのが気になる」「この線は何!?」といった声も多く聞かれます。
新築で入居して間もなくこういった現象が起き、「この線は何!?」「もしかして欠陥住宅だった?」と慌ててしまったというオーナーさんも少なくありません。
原因は、壁紙単体の問題というよりも、やはりその下にある「壁そのもの」も影響していることが多いよう。
つまり、住宅の構造に関する問題が壁紙の「線」という形で現れているということです。
表から見ればたいした問題ではなさそう思えても、実際はその奥に深刻な問題が潜んでいることもあるので、「単なる壁紙の不具合」で片づけないほうが良いですね。
構造が抱えている病が壁紙という「肌」に表れている・・・と考えると、まるで人間の内臓疾患と皮膚の関係のようです。
ただ、木造住宅の場合、建材として使われている木材が乾燥と共に収縮するため、その上に貼っている壁紙にも縦線状のヒビが入ることがあります。
これは新築から数年は続く症状。
「新築の家ほど、壁紙に線(ヒビ)が入りやすい」と言う専門家もいますよ。
他に、壁に重い家具などをぶつけてしまった時に壁紙に線が入ってしまうこともあります。
それは、壁紙に強い外力(負荷)がかかることが原因。
普通の白い紙でも、ピンと張っている状態で強い力をかけたら破れてしまいますよね。
思っている以上に壁紙はデリケートなものなので、家具の移動などする場合は細心の注意が必要です。
家の壁紙に縦線が入った場合は、それが放っておいても大丈夫なものなのか?それとも要注意なヒビなのかを見極めることが大事ですね。
購入してすぐ・・・ではなく、住んで何年も経ってから壁紙の「浮き」が気になり始めるというパターンもありますね。
その場合は、小手先の”治療”をするのではなく、思い切って張替えをするのもオススメです。
実際に、壁紙リフォームのプロは「壁紙は10年に一度は張り替えたほうが良い」と推奨しています。
建てて10年というと、浮き以外にも、日当たりによる変色が気になり始める時期でもあるでしょう。
特殊な防汚加工をしている場合を除いては、10年経つと壁紙は結構、汚れています。
外壁と同様に、住宅の「齢」が出やすいところなので、やはりエイジングケアは必要ですね。
ただ、その場合、リフォームの回数に応じて選ぶべき壁紙の種類も変わってきます。
なぜなら、張り替える度に接着剤が蓄積されていき、そこに凹凸が生じてしまうから。
これが”浮き”につながることも多いので、凹凸の目立たない素材や色を選ぶ必要があるのです。
新築にありがちな白い壁紙だと、凹凸や浮きが目立ちやすくなってしまうので、リフォームの際は”柄”の入った壁紙が良いでしょう。
柄といっても、派手なものからシンプルなものまでいろいろあるので、バリエーションは豊富なはず。
そのような点を踏まえて、物件の年齢に合った壁紙の選び方もしっかり提案してくれる業者さんに依頼するのが安心ですね。
【まとめ】目につく場所だからこそ、早めに直しておこう
程度によっては「クレームだ!」と騒がれてもおかしくはない、壁紙クロスの浮き。
その原因や対処法をまとめます。
- 浮きの原因の多くは、湿度による下地材の伸縮
- 前の壁紙が下地に残っている場合も”浮き”が生じやすい
- 保証の範囲内で直せる場合も多いので、メーカーへの指摘は必須
- 補修は、「下地をパテで平らにする → 壁紙を張り替える」という方法が一般的
- 放っておいて良いヒビかどうか、見極めが大事!
- 失敗やトラブルを避けるために、業者選びは慎重に
構造に関する部分とは違って、壁紙クロスが浮いていても生活していくうえでは特に困らないかもしれません。
しかし、よく目に触れるところだからこそ、気持ちの上でのガッカリ感は大きいはず。
「気のせい」で済ませず、早めに解消する道を探りましょう。
平屋建ての総合情報
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