ミルクリーク アフターサービス

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長く住める住宅をうたい文句にしているミルクリークのアフターサービスは最長50年。

 

期間は長いのですが、他に類をみないほどではありません。

 

しかし、充実した部類のアフターサービスではありますから、外観が気に入ったならばミルクリークは選ぶ価値は充分です。

 

東急グループの北米法人が手がけた小さな街づくり、今では人口1万8,000人を数える立派な市になりました。

 

ワシントン州シアトルにあるその市の名前は「ミルクリーク」、日本で東急ホームズが展開する輸入住宅のブランド名です。

 

映画に出てくるような、外見だけではなく一つの住宅に長く住む北米の住宅観もそのまま日本に持ってきています。

 

こんな風に、自分でまとめていてもグッときますね。

 

モノの後ろにあるストーリーにひかれがちな私には満点です、ミルクリーク。

 

さて「欧米のような、2世代、3世代にわたり住み続けられる価値ある住宅」。

 

これを掲げている以上、ミルクリークは構造上の頑丈さとアフターサービスには自信を持っているはず。

 

期待を込めてみていきましょう。

 

ミルクリーク自慢の構造は、欧米そして世界中で用いられる2×4をさらに強化した2×6を採用。

 

高い耐震性と業界トップクラスの高気密・高断熱を実現しています。

 

さらに、地震大国日本に合わせて最新の制震技術である、ハイパーダンパーユニットを設置、地震の揺れを70%低減させます。

 

北欧住宅のよいところを強化し、さらに日本独自の仕様まで構造にくわえてあるということです、丈夫そうじゃないですか。

 

正直、他の住宅メーカーと何が違うのかといわれても答えられませんが、部材を輸入して日本で組み上げただけ、

 

そんな輸入住宅があちこちでもめているという話と比べても信用できそうです。

 

これにアフターサービスが加われば万全、本当に何世代も持つ住宅になりそうです。

 

さて、よく住宅メーカーではノーメンテという単語が使われますが、実際問題ノーメンテの住宅はありえません。

 

外壁のサイディング材一つとってもそうです、メーカー保証は10年間、それを過ぎたらメンテナンスが必須なのです。

 

ですから、ノーメンテをうたっているメーカーは信用していないのですが、、、。

 

ミルクリークは長く住むためには日ごろのお手入れと、専門スタッフによる定期診断、適切な補修が必要、と明言しています。

 

この方がかえって信頼できませんか？

• 10年ごとに無料の定期診断、
• 有料メンテナンスをおこなった基礎・構造躯体・防水については30年間の保証。

これが、ミルクリークの主なアフターサービスの内容です。

 

他には24時間体制の電話相談。

 

1口5,000円からの点検・補修・リフォームを積み立てる「ミルクリーク・ホームケア・サービス」もあります。

 

この積み立てをおこなっていると有料の住宅診断と、無料のクイック補修がセットになった「ホームケア50」に加入できます。

 

なるほどなあ、セールスポイントは北米風の外観だけじゃないんだ、そう思った方！一度ミルクリークを検討してみませんか？

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