アイダ設計 注文住宅

ホーム ＞ アイダ設計といえば低価格住宅！坪単価は上がったものの地元密着型で人気 ＞ 注文住宅のラインナップにアイダ設計の想いが込められている

ツイート　　

アイダ設計の注文住宅は、大きく分けて３種類。

 

そして３種類に共通するのは低価格路線に加えて、何らかのアピールポイントを設けている点。

 

アイダ設計はただ、安いだけの注文住宅は造らない、そんなメッセージを感じるワン！

 

多数の商品を取り揃える、アイダ設計の注文住宅は、大きく分けると３種類になります。

 

まずは、低価格さを全面に打ち出した注文住宅「888万円シリーズ」。

 

従来の555万円で注文住宅が建つというシリーズの後継で、盛んにCMも打たれているのです。

 

この888万円の注文住宅は４LDKに８つの豪華装備が付いたもの。

 

高齢者がすむことを意識して、最初からバリアフリーなどの設備が充実した平屋「楽らくご長寿さん」。

 

そして、賃貸住宅「888万円メゾン」、以上の３種類の注文住宅から成り立っています。

 

従来のアイダ設計といえば、安いだけというイメージの注文住宅メーカーでした。

 

しかし、888万円の注文住宅のシリーズは安いだけではありません。

 

住宅設備が豪華だったり、バリアフリー化があらかじめ為された平屋だったり、何らかの工夫が見られます。

 

加えて、アイダ設計が手がけている888万円の注文住宅と、555万円の注文住宅を坪単価で比較。

 

すると、888万円のほうが安くなっているという事実。

 

見かけ上の価格だけでなく、コストパフォーマンスも上がった、注文住宅のシリーズといえるのです。

 

次に、何か一つセールスポイントを加えた「980万円シリーズ」。

 

まず国の厳しい基準をクリアしているので、安心して長く住めることに加えて、大きな減税も得られる「長期優良住宅」。

 

次に、デザイナーズハウスを意識したおしゃれな外観の「スタイリッシュハウス」。

 

外観は光セラミック塗装のサイディングでキレイが長持ち、キッチンなど住宅設備もデザイン重視の注文住宅です。

 

そして、体力面材や躯体に掛かる力を吸収するダンパーを追加した、注文住宅「セーフティハウス」。

 

こちらは、万が一の自体にも、頑丈さを増した構造で安心を与えてくれる注文住宅。

 

加えて、キッチンやバスなど設備や、外壁材もランクアップさせた高級仕様の注文住宅です。

 

そして、現在のトレンドにもっとも即しているのが「エコハウス」。

 

オール電化、そして太陽光発電パネルが標準で装備されている注文住宅となっています。

 

これらが全て980万円といいますから、まあ安い。

 

それに加えて、豪華さも感じさせるアイダ設計のシリーズです。

 

最後に、現在のアイダ設計の注文住宅の主力となっている「ブラーボシリーズ」。

 

ことさらに価格をアピールしていないのがポイント、それだけに様々な仕様を取り入れる事ができます。

 

888万円や980万円のアイダ設計のシリーズは注文住宅といっても、何らかの制限がありました。

 

しかし、こちらのブラーボシリーズには制限はない、完全自由設計となっているのです。

 

近年のアイダ設計は低価格だけの注文住宅メーカーではない、そんなことがわかるラインナップ。

 

注文住宅に必要なことは、低価格なだけでなくコストパフォーマンスだ。

 

そんな方針が伝わってくるのです。

ツイート　　

スポンサーリンク