クラッソ リシェル

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ザ・クラッソに負けないルックスの、リシェルにも注目!!

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リシェルはLIXILが持つ、システムキッチンのブランド。

 

おしゃれな見た目という点では、ザ・クラッソに引けを取らないワン。

 

加えて、収納力の高さでもリシェルは評価が高いもの。ザ・クラッソと実物をぜひ、比べてみてワン!

 

最大手LIXILのシステムキッチン、リシェル

「リシェル」は日本最大の総合住宅設備メーカー、LIXILのシステムキッチンブランド。

 

キッチンだけでなく、システムバスなども手がけていた老舗である旧サンウェーブが変わらず製造を続けています。

 

それだけに、品質などの信頼性は高いもの。

 

LIXILのシステムキッチンの基幹ブランドがリシェルなのです。

 

リシェルのセールスポイントは数多く上げることができますが、まずは人工大理石のワークトップ。

 

耐熱性が高く、キズにも強い上に見た目もオシャレ、理想のワークトップということができるもの。

 

システムキッチンの印象を大きく左右するワークトップは、平屋建てにおいても重要なもの。

 

なぜなら平屋建ての間取りで中央に配置されがちなシステムキッチンだけに、家全体の印象を大きく左右するからです。

 

加えて、システムキッチンの使い勝手を考える上で重要な、メンテナンス性も高いのがリシェル。

 

日々の掃除を楽にする「よごれんフード」や「くるりん排水口」など、基本的な機能も充実しています。

 

カラーバリエーションでは、ザ・クラッソが一歩リード

さて、平屋建ての室内の印象を大きく左右するシステムキッチン。

 

デザイン性が重要ならば、TOTOの「ザ・クラッソ」も全く負けてはいないもの。

 

ワークトップは人工大理石とステンレスの2種類から選ぶことができますし、扉のカラーやデザインも豊富。

 

メンテナンスを楽にする換気口や排水溝への工夫も抜かりがありません。

 

ちなみにザ・クラッソの扉のカラーバリエーションは58色。

 

対して、リシェルのバリエーションは48食ですから、この点だけを見るとザ・クラッソのほうが若干リード。

 

好みの色が見つかりやすいということになります。

 

ただ。リシェルはパーツのバリエーションが豊富という点で、ザ・クラッソをリード。

 

取っ手だけでも16種類も用意されているというのは、非常に嬉しいところ。

 

デザインだけでなく使い勝手も大きく左右する取っ手。

 

バリエーションが豊富なのは、リシェルの優秀な点ということができるでしょう。

 

収納力の高さでも、リシェルに注目

そして、LIXILのシステムキッチン・リシェルは収納という点でも高い評価を受けているもの。

 

斜めに開閉して、必要なものにすぐにアクセスできる「らくパッと収納」はリシェルが人気を集めている点。

 

収納力も高いというのは、スペースが限られている平屋建ての弱点を大いに補ってくれるものです。

 

このように、リシェルとザ・クラッソのシステムキッチンは甲乙つけがたいもの。

 

両方ともデザインや機能では非常に優れたものとなっています。

 

後は、使う人との相性だけ、ショールームでぜひ、現物に触れてみて下さい。

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