選べる自由を与え続けるクラッソのこだわりを感じるエンドパネルが素敵だ
こだわりキッチンはエンドパネルまでも自由に選べる。
色だけじゃないクラッソのエンドパネルで、キッチン空間をオシャレに演出できるのです。
お手入れ楽々、興味深々のキッチンはクラッソで決まり!
TOTOのシステムキッチン、クラッソを一度見た方はその輝かしさに目を奪われてしまいがち。
オシャレで高品質なキッチンは料理を作る誰しもを全て魅了し、毎日を輝かしくしてくれるパートナーと言っても過言ではありません。
常に365日、料理と共にあるキッチンは使う人だけではなく、その家に招かれた人の心を奪うほど素敵なキッチンを選びたいもの。
もちろん近年のキッチンはフルオーダーできるほどユーザーのニーズにマッチさせるため日々向上してきました。
ワークトップや扉、水洗に至るまで細かなオーダーもしっかり取り入れてくれるシステムキッチンのオーダーにエンドパネルという部分が存在することをご存知でしょうか?
これはキッチン本体の側面に当たる部分でエンドパネル一つでキッチンの外観をマルっと変えることが出来るくらい重要度の高い一部分と言えます。
TOTOクラッソのエンドパネルは大きく分けて2タイプ。
【インセット】
インセットは丁度ワークトップの部分まで側面を延長し、一つの家具の様に見せるエンドパネルです。
キチンが壁と壁に挟まれているような、マンションなどはその幅に合わせ、ピッタリに設計されていますので、エンドパネルは必要ないかもしれません。
ですが一軒家で尚且つ注文住宅の様な場合はこだわりのあるキッチンにしたいもの。
エンドパネルを設定することで、一つの家具としてキッチンを見せることが出来るので、一見キッチンと気づかない人も多いほど。
【アウトセット】
インセットに対してアウトセットはワークトップより少し上までエンドパネルを延長させ、キッチンを独立させることが出来ます。
少し上まで延長する事でシンクからの水はね及び液ダレを防ぐ事が出来ます。
やはり水を使う仕事をしている時は、何かと別のところにも跳ねて汚れてしまうもの。
気づかない内にキッチン横の家具や冷蔵庫が汚れてしまうのはその殆どがこれのせいなんです。
そんな汚れを防げれば、料理だけでなくお掃除までも楽ちんになりますね!
近年よく見かけるようになった対面式キッチンを採用するなら、エンドパネルは見逃せません。
インセットで一つの家具として独立させるか、アウトセットでしっかり水はねをブロックさせるか。
悩ましい所ではありますが、こんな細かい所まで選べるなんて、自分だけのキッチンって感じがして嬉しくなります。
しっかり悩んで長く愛用できるキッチンを作りたいものです。
平屋建ての総合情報
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