平屋 間取り おしゃれ 絵画

MENU

アートを活かした平屋おしゃれ間取り!平屋のインテリアにメリハリを

 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る
最終更新:

 

全てがワンフロアで完結する平屋は、いかにインテリアで空間にメリハリをつけるかが重要。

 

例えば、アートを生かせるこんな間取りはどうでしょうか。

 

廊下のスペースをうまく活用すれば、なんてことない間取りの平屋でもおしゃれなアートハウスになるかもしれませんよ。

 

「アートを活かした平屋おしゃれ間取り」のイラスト

 

玄関からリビングまでの廊下は、ゲストが一番ドキドキする時間。

 

「おしゃれだな」と思わせるには、ココを有効利用すればいいんです!

 

回廊みたいな玄関でアートを楽しむ

子供が幼稚園や小学校で絵を描いてきた時、その作品を手に「これ、どうしよ?」って困ったことはありませんか?

 

うちはリビングの壁にマスキングテープで貼ったりしていますが、せっかくだからフレームに入れてちゃんと飾りたいな〜というのがあこがれで。

 

平屋でマイホームを建てるなら、こんな間取りで玄関〜リビングまでの廊下を長くとり、そこに子供の絵や季節の写真などをディスプレイするのもステキかな?と思います。

 

ダウンライトで照らすのもムーディーでおしゃれですよね。

 

へんてこな形のテラスでエッジを効かせて。

アートといえば、なんかよくわかんないカタチに妙に魅了されてしまったりしませんか?

 

以前、友達の家に行った時、リビングからつながっているテラスがなんともへんてこなカタチだったのが印象深くて。

 

正方形でも長方形でもなくいびつなへんてこ。

 

でも、それが妙にスタイリッシュでおしゃれに見えたんですよ。

 

なので私も、ダイニングやリビングからアクセスできるこんなヘンテコテラスがある間取りにあこがれます。

 

でもって、リビングとダイニングを仕切るおしゃれな間仕切り収納があるといいなと。

 

ここにアーティスティックな雑誌や写真集、オブジェなんかをディスプレイしたらエッジの効いたインテリアになるんじゃないでしょうか。

 

ともすればのっぺりしたインテリアになりがちな平屋も、こうすれば場所によってメリハリがついてイイ感じなりそうです。

 

部屋は各自に一部屋欲しい!

アートのセンスを磨くには、一人になれる時間が絶対に必要だと思います。

 

だから私は、たとえ狭い平屋であっても「一人、一個室」の間取りにこだわりたいですね。

 

そうすればみんな自分の荷物は各自の部屋に収納できますから、リビングやダイニングが散らかってごちゃごちゃすることもないのでは!?

 

この間取りのように、どっちの部屋からもアクセスできる収納があったらおしゃれだしなんか面白いかもしれませんよ。

 

ちなみに、兄弟が生まれる場合を想定して、子供部屋は真ん中を仕切れる工夫があるといいですね。

アートを活かした平屋のおしゃれな間取りへのコメント

 

夫婦の部屋が分かれており、それぞれ自分の時間を持てるので生活しやすいと思った。

 

廊下が長いので物を飾ったりすることにも適しているなと感じた。

 

リビングとダイニングがしっかりと分かれているのでゆっくりとくつろぐことが出来そうだと思った。

 

30代 女性


 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

平屋建ての総合情報

スポンサーリンク


同じカテゴリの記事

平屋建ての間取りのオススメは?
ワンフロアで生活のできる平屋建ての住宅ですが、建てるにあたって何か気をつけておきたいポイントなどはあるのでしょうか?せっかくの家造りですから、最大限快適な空間にして、長く暮らしていきたいものです。
平屋建ての二世帯住宅には、長期的にみた生活のしやすさがある!
二世帯住宅をされているご家庭もあると思います。その場合、どの程度を各世帯で共有して、または分離するのかという点は、ご家庭毎にさまざまだと思います。みんなが快適に暮らすことのできる間取りとは、どんなものなのでしょう?
土間のある平屋の間取り
土間というと何だか古くさい感じがしますが、最近では結構人気があるようです。友人の家にも土間があります。玄関を入った所をタイル張りにして広くスペースを取っています。そしてそこには暖炉がありチョットしたテーブルと椅子を置いてお茶など出来る間取りになっています。ワンコの散歩途中にでも靴のままくつろげるので気軽に寄ることが出来ます。私たちはワンコサロンと呼んでいます。
中庭のある間取り
今時はよっぽど土地に余裕がないと中庭を作るなんて無理ですよね。でも、先日折り込みチラシに中庭のある家と言うのがあって見てみると坪庭いえ、半畳の庭を家の真ん中に作ってあるのです。でも、全く何もないよりは癒されるのではないでしょうか。小さな石灯籠とシンボルツリーが1本あれば立派なお庭です。
地下室を創ろう!
平屋建ての家は憧れますが、収納面では少し心配になることもあります。十分な広さが確保されていれば悩みもないのですが、どうしても気になってしまって。もし地下室なんてあれば、使い道もいろいろで収納も助かるかもしれません。
ニ階建てと平屋建ての違い
家造りは、本当に各家庭で変わりますよね。家族構成などが異なるので当然といえば当然ですが。二階建ての家が良いのか、それとも平屋建ての家が良いのか。さまざまな事情があるので決めるのは本当に難しいですよね。
理想の間取りに出会うまで
住みよい家というのはやはり間取りで決まるような気がします。理想の間取りとはどんな物なのか、それは家族の構成や年齢によっても違ってくると思います。それも変化していくものですから、その変化にも対応できなければいけません。本当に難しいことだと思います。
和風な間取り
最近新しく建つ家はどちらかというと洋風の家が多いですね。どうしても若いファミリー層には色遣いも黄色やピンク等の家が人気のようです。近所の新興住宅地には南欧風の家が並んでいます。でも、そんな外観の家でも和風の間取りと言う場合が結構あって、やっぱり日本人だなぁと思うことがあります。
老後を快適にする間取り
家を建築するに当たってはその年齢も大きく影響すると思います。若い家族、年配の家族それぞれに会った家造りがあるでしょう。大きさもさることながら、間取りも若い年代の人向けの間取り、老後のための間取りとそれぞれにあった物がありますね。
輸入住宅の魅力
家を造る時には外観はとても大事です。最近女性に人気の輸入住宅は本当に素敵だと思います。でも、その間取りはどうなのでしょう?もちろん日本で販売するからにはある程度日本人向けにアレンジしている部分もあるとは思いますが、外国との基本的な間取りの違いは考えておかなくてはいけないことではないでしょうか。
別荘の洗練された間取り
人生で一度くらいは誰しもが、別荘があったらいいなと思うことがあると思いますが、いかがでしょう。その間取りはやはり別荘特有の開放感と自然とのコラボレーションなど、非日常の生活を夢見て想像しますね。ゆったりとくつろげる事が第一ですものね。
夫婦にとって快適な間取り
我が家もそうであって欲しいと思いもありますが、ある程度の年齢になると子供達が社会人となり、それぞれ独立して家を出て行って夫婦二人が残るというパターンが普通だと思います。そうなると求められる家の間取りもそれなりに変わってきます。私も、そろそろそんなことを考えるお年頃かな・・・と。
新築の間取り問題
家を新築する時に一番楽しくそして一番悩むのは間取りですね。敷地の形や向きで希望通りの間取りにならない時もあり本当に難しいです。また、素人が考える間取りと専門家が考える間取りの違いにもとまどうことがあったりしますね。
縁側のある家
田舎にある私の実家には以前、縁側がありました。東向きだったので朝日が燦々と射し込み休日の朝はよく縁側でごろんとしていました。でも、都会ではそんな縁側のある間取りなんて余裕は無いですね。縁側を作るくらいならその分リビングを広くしたいと思います。仕方のないことですが、たまに縁側が懐かしく思われます。
一人暮らしの間取り
一人暮らしのための間取りを考える時、2階建ては要らないなぁと思います。それほどの広さを求められることも無いでしょうし、必要性が全くありませんものね。極端な話、座って手の届くところにすべの手の物があるのが理想という人もいるくらいですから。
ワンルームの間取り
新聞の賃貸住宅のチラシ等を見ていてふと、ワンルームなのに間取り?!と思うことがありますが、やっぱり違うんですね。ワンルームとはいえキッチンやトイレやお風呂の場所や広さで住み心地が大きく違ってくるかもですよね。
ビルトインガレージの特徴
私の個人的見解ですが、車好きの若者最近は減ったのではないでしょうか?でも、その一方で愛車を寝る時も愛でていたいという人もいるでしょう。そんな人にはビルトインガレージの間取りがオススメですね。どんな時も愛車と一緒でお幸せ!!
バリアフリーの間取り
ある程度の年齢になるとバリアフリーの有り難みが本当に解ります。段差もないのに躓いて転びそうになったりするんですもの。私も、後数年したら、2階建ての家なんてもってのほかで、自分の家はバリアフリーの間取りにしたいと思います。
ウッドデッキを組み込む
家の新築の話が出た時に私の希望としてウッドデッキのある間取りをと話していました。でも、結局その夢は叶うことはありませんでした。庭の面積が、和室側は結構広く取れたのですが、洋室側がちょっと狭くなってしまったからです。
l字の間取りとは?
家を建てる時に一番安上がりなのは四角い家だと言われました。つまり凹凸のない家と言うことだそうです。でもコの字型やL字型の間取りのおうちは何となく遊びがあって面白いですよね。ドラマなんかで廊下がL字の所を裸足で庭を抜けて近道するシーンとかありますよね。
平屋建てのおしゃれな間取り2つ目!読書を楽しむ間取り
平屋建てのおしゃれな間取り3つ目!子育てが楽しくなる間取り
平屋建てのおしゃれな間取り4つ目!シンボルツリーのある間取り
【イラスト付き】シンプルだけどさりげなくおしゃれな平屋の間取り
【イラスト付き】なんだ、この平屋は!こだわりの三角間取りでおしゃれライフ
【イラスト付き】愛犬とおしゃれに暮らせる平屋。ドッグランがある間取り
【イラスト付き】おしゃれな中庭がある平屋。健やかに暮らせる間取り
【イラスト付き】ガレージがある平屋。愛車と一緒に晩酌できるおしゃれ間取り
【イラスト付き】老後を過ごすなら平屋建て!おしゃれで理想的な間取り
【イラスト付き】30坪の平屋はママに優しい家!家事が楽な間取りとは