ペット可の物件はビレッジハウスにどれぐらいある?
どうやら鳥、カメといった小型のペットなら問題なく入居できるようです。
しかしイヌ・ネコとなると、全てのビレッジハウスで入居できるとは限らないもの。
リノベーションが済んでいないなら、可能性はありそうなのですが?
どうやら最近ではネコがイヌを抜いたとか?
何の話かというとペットの話。
飼われているペットの頭数でネコがイヌを上回ったという話です。
ネコ好きの人たちは複数で飼う、こんなケースが多いのがネコがイヌを上回った原因とされています。
さて、夢の平屋建てのために貯金にはげむ、こんな場合に強い味方になってくれる。
これが低家賃の賃貸住宅ビレッジハウスなのです。
何しろ家賃は支出の中でも大きな部分を占めるもの。
それだけに抑えれば抑えるほどメリットも大きいのです。
そして、そんなビレッジハウスはペット好きの強い味方でもある、かもしれない、という話です。
ビレッジハウスではペットは可能ですか?
こんな質問に対してビレッジハウスは、鳥やカメといった小型のペットについては許可を出しています。
また、その他のペットについては「ペット可」の物件を順次増やしています、とのこと。
しかし、ペット可のビレッジハウスをWeb上で検索をかけてみても、ヒットはしませんでした。
ところが「ペット」で検索をかけると、かなりの数のビレッジハウスがヒットする。
それらは入居時の条件として「ペット相談」となっているのです。
鳥やカメといった小型のペットは可という意味なのか、それともイヌ・ネコも可になる可能性があるのか?
うーん、やはりビレッジハウスの運営会社、レジデンシャル・サービスに直接聞くしかなさそうですね。
全てのビレッジハウスがペット可というわけではないというのがビレッジハウスのようです。
さて、ビレッジハウスは築30年程度経過した、古い雇用促進住宅にリノベーションしたもの。
こんな風に、宣伝されているのですが、実際の物件を見ていくと、全てがリノベーション済みではありません。
中には、日に焼けた畳が室内写真に写っていたり。
こんなリノベーションがおこなわれていないビレッジハウスもかなりの数があるのです。
それだけに家賃も安いという、メリットがあるのですが、、、。
これらの物件、将来的にリノベーションをする予定ならば、ペットが少々汚しても大丈夫?
そんなふうに思ったりするのです。
ですから、イヌ・ネコといったペットの許可をもらうには、リノベーションがまだというビレッジハウス。
これを狙うべきなのかもしれません。
家賃も安い、入居費用も安い、ペットも飼える。
うーん、ビレッジハウスこれではまさに天国ではないですか?
狙っているビレッジハウスにペットの許可が出るように、お祈りいたしております。
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