ビレッジハウスなら初期費用を抑えられる!その理由は?
ビレッジハウスに入居するのに必要な初期費用は入居月の日割りと翌月分の家賃、そして火災保険料。
初期費用はこれだけに抑えられてしまいますから実にお得、ビレッジハウスなら敷金や礼金といった費用が不要なのです。
日本の賃貸住宅業界には様々な慣例がありました。
例えば敷金とか礼金とか、まあ大家さん側にとっては、それらを取る理由があるのでしょう。
しかし、入居をするとこれから毎月、決して安くはない家賃を納めていかなければならない。
にも関わらず、敷金・礼金などの初期費用を別に取るという慣例って何よ!
と思った人は、多いはずなのです。
ところがビレッジハウスは、敷金・礼金といった初期費用が不要な賃貸住宅。
賃貸住宅業界の慣習を打ち破った、画期的な賃貸住宅がビレッジハウス。
今までに小さな規模で敷金や礼金、もしくはそのどちらかがいらない。
こんな賃貸住宅を見かけることはありました。
しかし、ビレッジハウスは規模が違う!何しろ全国で1,000棟以上。
10万戸弱の賃貸住宅で敷金・礼金という初期費用がゼロをやっているのです。
賃貸住宅業界に与えるインパクトも相当なものがあると思うのですが、いかがでしょうか?
敷金ゼロ、礼金ゼロがセールスポイントだから、ビレッジハウスは初期費用がゼロ!
なのですが、全く手持ちがゼロで入居できるか?というと、実は少々違います。
ビレッジハウスの初期費用として必要なものは、まず入居当月の日割り家賃。
「1カ月分の家賃+共益費を30日で割ったもの×入居日数分」
これに加えて翌月分の家賃、そして火災保険料、これは契約期間分ですから2年分を前払いする必要があるのです。
え、初期費用はいるじゃないか!という声があるかもしれません。
しかし、入居した月の日割り家賃を払ったり、翌月分の家賃を払うというのは、いわば前払い。
敷金や礼金のように、何に使っているのかわからない支出ではないのです。
加えて火災保険料、これは言わずもがな払わなければいけないもの。
と考えると、初期費用ゼロ!というのは誇大広告ではないもの。
いわば他の賃貸住宅に入居する際と同様に、普通に必要な額を払わなければならないということなのです。
ですから、ビレッジハウスに入居するのに必要な初期費用はゼロ!というわけではありません。
しかし、他の賃貸住宅と比較すると敷金・礼金が不要という時点で、初期費用がものすごくお得。
これは間違いがないのです。
加えて、現在ビレッジハウスではキャッシュバックのキャンペーンを実施中。
入居を決めると、3万円が返ってくるというのです。
初期費用が抑えられる上に、キャッシュバックのキャンペーンがある。
月々の家賃も安ければ、更新料もいらない!
ビレッジハウス、やはり見逃せないと思うのですが、いかがでしょうか?
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