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アルソックとセコムを比較!平屋の防犯どっちがいい?

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平屋の場合、敷地面積が広い分だけ死角ができやすく、セキュリティの面で不安な面が多いという話を聞いたことがあります。

 

そこでホームセキュリティを検討することになるわけですが、まずは「どこにお願いしようか?」と考えます。

 

その際にアルソックとセコムの大手2社は必ず比較対象となることでしょう。

 

システムやオプション、警備方法など、十分に検討して平屋建てに向いているほうを選ぶべきです。

 

ホームセキュリティは、もはやどの家でも必要なものとなりつつあります。

 

マンションに住んでいても一戸建てでも、個々で行うより警備をきちんと行ってくれる警備会社にお願いするようにした方がより安心です。

 

2階建てや3階建てよりももちろんですが、それ以上に平屋はセキュリティの面を強化する必要がありますよ。

 

なぜなら、敷地面積が広い分だけ、家の形状によっては侵入者が隠れていても気づかれない死角ができやすいという弱点があるからです。

 

もし現実的にホームセキュリティを検討するなら、大手の2社であるアルソックとセコムは必ず対象に入れましょう。

 

この2つは、警備においてかなり優れてもいますし、防犯システムやセンサーなどいいものを使っています。

 

アルソックとセコムの概要を比べてみよう

アルソックとセコムのシステムを比較してみるとよくわかります。

 

アルソックは大きく分けて2つあり、通常のタイプ(ホームセキュリティα)ともっと優れているタイプ(ホームアルソックプレミアム)のものです。

 

料金自体も明白ですし、わかりやすいのが良いところです。

 

マンションも戸建てもこれで対応します。

 

一般的な戸建4LDKのプランだと、初期費用のかからないゼロスタートプランというものも存在するようです。

 

見積もりを取ってみればもっと明白になります。

 

セコムの場合は、マンション・戸建て・大邸宅や二世帯住宅、店舗兼住宅向けと3タイプに分かれています。

 

それぞれのタイプはここからまた個人宅に合うように見積もりを立ててくれるようになっています。

 

また、部屋の数でも料金が変わってきます。

 

マンションでも大邸宅並のセキュリティをしてくれることも可能です。

 

平屋の場合、部屋数を少な目にして空間を広く使っているお宅もあれば、あえて空間を小さく区切って部屋をたくさん設けているお宅もあります。

 

ですから、ケースバイケースに対応してくれるというのはそれだけでもポイントが高いですよね!

 

イザという時の対応は?

警報がなると、どちらの会社も駆けつけ警備をしてくれます。

 

セコムは、自宅までの駆けつけルートを示してくれて、警備員が向かうようになっています。

 

全国に約2,800ヶ所以上も緊急発信拠点を構えているというだけあって、24時間365日、いつでもスピーディーに駆けつけてくれるという点が安心のポイントですね。

 

さすが、だてに業界トップを走ってない!

 

一方のアルソックは、待機中の警備員をGPSで管理し、より近いところにいる警備員を自動選択の上、出動させるようになっています。

 

ネット経由でセキュリティの解除やセットができるので、外出先でスマホから操作できるという点が今っぽく、ユーザーのウケも良いようです。

 

比較をしてみると、どちらも同じような内容のように見えますが、細部まで見るとまったく違います。

 

選ぶなら・・・どっち!?

正直なところ、私が最も気になったのは料金の違いですね。

 

同じホームセキュリティでも、アルソックのほうが、月額料金が安いんですよ。

 

一戸建てのプランだと、1年で10万円を超える差になるそうです。

 

その理由は、セコムには「万が一、うちのシステムを使っていても被害に遭ってしまった場合には、我が社が契約している保険会社から保険金が支払われますよ」という補償制度があるからです。

 

私が平屋を建てたら、やはり業界No1のセコムを選ぶと思うのですが・・・個々の住宅の状況によってもベストな選択というものがあります。

 

どこにするかは、家の状態と自分の必要とする警備の状態を訪問の際に判断してもらって、料金などと合致のいくところにするといいでしょう。

アルソック、それともセコム?大手ホームセキュリティさらに比較!

平屋を建てるに当たって、防犯対策について真剣にお考えの方も多いことでしょう。

 

警備会社は多数ありますが、いったい何を基準にして選びますか?

 

ホームセキュリティを強化しておかなくてはいけない時代ですので、大手のアルソックを含める数社から見積もりとプランニングを取り、検討することが大切!

 

新築・リフォームをした際に合わせて考えたいのが、ホームセキュリティ。

 

近年、日本でも盗難や不審者などの物騒な事件が相次いで起こっています。

 

そのような怖いものから家族を守るためにもホームセキュリティは必要なものとなってきているのです。

 

私も、将来的には平屋を建てたいと思っているのですが、心配なのはやはり防犯対策ですね。

 

ワンフロアで完結するといはいえ、どこに不審者が潜んでいるかわかりません。

 

夜中にトイレに行こうとして、いきなり見知らぬ男性と鉢合わせ・・・なんて状況は勘弁して欲しいです!!

 

選ぶなら、大手?

全国にはたくさんの警備会社があります。

 

その中でも警備会社の大手と言われるセコムやアルソックなどは全国に支社があり、どこに住んでいても頼みやすいのは確かです。

 

例えばアルソックは、緊急時の対応がスピーディーなことで有名ですよ。

 

なんでも、警備員の位置がGPSで管理されていて、何かあればすぐに近くの警備員を自動的に現地に直行させる指令システムが完備されているのだとか。

 

また、費用が安いことでも知られていますよね。

 

初期費用0円でスタートできる「ゼロスタートプラン」というものもありますし(※分割の工事費用と機器のレンタル料が加算されるので、月額は他のプランよりも高くなります)、建物の広さに関係なく定額で導入できるという点も好評です。

 

プロによる無料の防犯アドバイスなども受けられるということなので、平屋を建てる際にはぜひお世話になりたいですね!

 

何事も比較することで見えてくるものがある

そうは言っても、何にもなしに1社だけを決めるようなことはやめましょう。

 

確かに大手のアルソックは安心感がありますが、他の業者にもそれぞれ強みがあります。

 

自分の家に合ったホームセキュリティを提案してくれるところを探さなくてはいけませんから、見積もりやプランニングが必要です。

 

予算や安全のことなどをよく知るために、まずは数社の資料を取り寄せてじっくり検討してみましょう。

 

ついつい大手のセコムやアルソックを優先させてしまいがちですが、自宅から近いところにある警備会社も候補に入れておいたほうが良いですよ。

 

なによりもネットで見積もりを取るだけではわからない空気感のようなものがわかりますし、小さい業者ならではのメリットがあったりしますからね!

 

実際に目で見て、会社としての対応なども検討する要素としておく必要があります。

 

防犯対策だけじゃない!

それに、それぞれの警備会社特有のいいものもあるので、知らずにいるともったいない!

 

ホームセキュリティというと、「防犯」の機能に注目しがちですが、万が一の火災や急病にも対処してくれるところが多いので、いろんな観点で比較して内容が充実しているところを選んだ方が良いですよ。

 

ホームセキュリティは家全体の広さや部屋数、階数、家族構成によっても「これがピッタリ!」という内容が違ってくるので、「平屋ならここの業者の、このプランが最適」と限定して推薦するのは難しいです。

 

やはり、複数のプロ(セキュリティ会社)の提案を比較してみて、内容・料金ともに腹落ちするものを選ぶべきでしょう。

 

そのような意味では、この道では名実共にトップレベルの技術を持つアルソックを候補の一つに入れておくのは間違いない選択だと言えます。

 

何か起こってからでは遅いですから、早い内に家と家族を守ることのできるところを選んでお願いしておくべきです。

 

個人で守るにはやはり限界というものがありますからね!

アルソックの空間センサーは熱を感知する!

警備会社第2位を誇るアルソックでは、外出時に留守を守ってくれるいいものがあります。

 

それが、人体などの熱を感知して反応する空間センサーです。

 

これがあることで、異常を感知した場合、ガードマンが駆けつけてくれるのはありがたいことです。

 

外出しているスキを狙って、家の中に侵入しようとするのは空き巣目的などでは常識です。

 

しかし、盗まれてしまう側としては、たまったものではありません!

 

特に、平屋は敷地面積が広い分だけ外からの死角ができやすく、不審者がこっそり忍び込むことも多いらしい。

 

ならば、絶対にホームセキュリティは必要!と思って各社の特徴を調べていたところ、外出中の防犯対策として大活躍してくれそうなイイものをアルソックで発見しました。

 

「空間センサー」をご存知ですか?

人体などの熱に反応してくれる「空間センサー」というアイテムなのですが、その名のとおり、熱を感知するセンサーなんです。

 

留守にする時にアルソックにその旨を伝えることで、センサーをオンにして誰もいない状態の室内で人体などの熱を感知したら、警報がなるというものです。

 

そして、その知らせを受けたアルソックガードマンが家まで駆けつけてくれるという仕組み。

 

盗みに入った輩を撃退できるだけでなく、家に置いてある大切なものを守ることができます。

 

これがあれば、外出していても万が一のことが起こったときに安心ですし、怖い思いをすることがありませんよね。

 

暗闇にまぎれて潜入しようとしても、体温を持つ人間である限りはすぐに感知されてしまいますので、これはかなり心強いアイテムだと思います。

 

ただし、こんな注意点も・・・

しかしこの空間センサー、ちょっと困ったデメリットもあるんです。

 

体温を感知するということは、家の中を自由に動き回るペットを「不審者!」と認識してしまうということ・・・。

 

ペットをケージに入れるなどして行動を制限しておかないと、熱を感知されて警報が鳴り、アルソックの警備員たちが出動してきてしまいます(汗)。

 

大音量の警報音が鳴るらしいので、ペットちゃんもビックリしてしまいますよね。

 

ただ、そんな状況を回避するための予防策が用意されているのも、さすがはアルソック!

 

この空間センサーには壁用と天井用がありますので、取り付けの際にペットのことも考慮してどちらをつけるか決めれば良いわけです。

 

センサーがあってもダメな場合も

ただ、アルソックの空間センサーを設置していたのに空き巣に入られたというケースもあるようです。

 

一部には、「室内センサーが反応するまでの時間にバラつきがある」「人がいるのに反応しなかったことがある」という書き込みも・・・。

 

動作試験(正常に反応するかどうか、反応するまでどのくらいの時間がかかるか)ができるモードがありますので、心配な方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

こうして実際にセキュリティを導入されている方の口コミを見たりすると、なんだか「セキュリティってもしかいて気休めに過ぎないの?」という気にすらなってしまいますが・・・。

 

それでも、後になって「やっぱりつけておけば良かった」と後悔するよりは、保険の意味でも設置しておいたほうが安心かなと感じています。

 

少なくとも、私が平屋を建てるなら、やっぱりホームセキュリティは導入しておきたい!

 

さまざまな警備会社がありますので、アルソックのような大手だけはなく、いろんな会社のシステムやサービスを比較してから「これぞ」というものを選びたいですね。

アルソックの人感センサーの高ポイント!これで不審者もお手上げ

夜間用に人感センサーを備え付けたライトなどを設置している家をよく見かけます。

 

人が通ったりすると、灯りがまぶしいくらいにつく仕組みで、ある一定の時間が過ぎると自動的に消えるようになっています。

 

私も平屋を建てるなら人感センサーを導入したいと考えていますが、その候補の一つに挙がっているのがアルソックのものです!

 

他のメーカーのものにくらべると、あらゆる面で高ポイントなんですよ。

 

人や物の動きに反応してライトが光る、人感センサーつきのライト。

 

実店舗でもネットでも、実に様々な商品がラインナップしていますが、どんな点を基準に選んだら良いのか迷ってしまいます。

 

平屋を建てるなら、人感センサーはどうしよう・・・と考えている私が今注目しているのは、アルソックのライト。

 

ホームセキュリティでメジャーな、あのアルソックですから、システムのレベルにも期待が持てそう!!

 

そもそも人感センサーって何?

ホームセンターや防犯グッズを扱っているお店で、人感センサーを備え付けたライトが売られているのをご覧になったことはありませんか?

 

センサーの届いている範囲に人などが通ると灯りがつく仕組みになっていて、一定の時間が過ぎると勝手に消えるようになっています。

 

照明としての機能はもちろんのこと、不審者を威嚇する目的で設置されるケースがほとんど。

 

実際、まったくやましいことのない人間でさえ、いきなり光に照らされるとビビるのですから(笑)、泥棒さんはさぞや驚くことでしょう。

 

平屋だと、玄関だけではなく敷地内の死角にも設置したいところです。

 

しかし、難点もあります。

 

全く犯罪とは関係のない人間に加えて、猫やカラスなどが通っても光るのです。

 

これでは不審者が来たのか動物が通ったのかわからなくなりますし、電気代も余計にかかります。

 

正直、来客にもちょっと失礼なんじゃないかと感じることも・・・。

 

それについたり消えたりさせることで電球の切れも早くなってしまいます。

 

アルソックのセンサーはココが違う!

アルソックのセンサーライトには2種類あり、人感センサーがあるものと人感と音感の2種類でセンサーが働くものがあります。

 

人感センサー付きのものは、人や車の動きに反応し、ライトを自動点灯させます。

 

玄関口や勝手口など、平屋の敷地内で死角の多い場所があるところにつければ、侵入者への威嚇として有効に働いてくれます。

 

また、人感・音感センサー付きのものは、動きにだけでなく音にも反応しますから、侵入しようと試みる者や不審者に対して効果的に撃退してくれるでしょう。

 

人感のほうを奇跡的にごまかせたとしても、ピッキングの音で「御用だ!」という展開に持っていけるというわけ!

 

プラスアルファの機能としては、球切れを教えてくれる「球切れ検知出力」がついているのも便利です。

 

せっかく人感センサーをつけていても、「球切れで、イザという時に全く役に立たなかった」というのでは宝の持ち腐れですからね。

 

イザという時も安心!

室内にいるときに外のセンサーライトが素早く反応してくれることで、アルソックに異常を知らせることもできますから安心できます。

 

アルソックの人感センサーがついているライトがあれば、ストーカー被害に遭っている人や不審者に怯えている人でも、家の外で何かが起きていることがわかれば、対策を講じることができますので、そこらで打っている物よりは安心感が違うはずです。

 

2階建てなら、上階の窓やベランダからそうっと外の様子をうかがうことも可能でしょうけれど、平屋だとそうもいきませんからね。

 

こういったセキュリティシステムを導入することは、自分で自分の身を守る意味でも大切なことだと思います。

 

私のように平屋建ての建築を計画中のみなさん、ぜひ人感センサーの導入を検討してみてください!

 

アルソックは、防犯カメラの機能が豊富!思わず設置したくなる・・・

不審者対策に防犯カメラがあると、本当に役に立ちます。

 

アルソックにはその機能が豊富で、予算に合わせていい物を取り付けたりすることができます。

 

留守にしていてもネットからアクセスして自宅を見ることができますから、さまざまな面で活躍します。

 

アルソックで扱っている防犯カメラには、さまざまな機能があり使う人にとって、とても便利になっています。

 

「防犯カメラなんて、普通の家に取り付けるにはいくらなんでも大げさでは?」と思われるかもしれませんが、目的は防犯だけとは限りません。

 

不審者対策だけでなく、自宅のライブ映像をスマホからチェックすることができますので、外出していてもペットの様子や子供の様子などを見ることができるんですよ。

 

ニーズに合わせて色んな使い方ができるアルソックの防犯カメラについて、詳細をまとめてみました。

 

アルソックの防犯カメラ、どうすれば導入できるの?

アルソックで防犯カメラを使うためには、ホームセキュリティプレミアムを導入しなくてはいけません。

 

これは、個人宅向けというよりは、法人向けのよりグレードの高いセキュリティシステムですね。

 

メインコントローラーの仕組みや機能は、プレミアムの料金でないと扱えないのだそうです。

 

ただ、その分だけ豊富な機能を使うことが可能になります。

 

平屋建ての場合、2階建てや3階建ての建物に比べて不審者対策の徹底が必要になるわけですから、ちょっとグレードを上げたセキュリティプランにするというのも一つの選択肢ですよね。

 

今っぽい!スマホからライブ映像を確認できる防犯カメラ

アルソックの防犯カメラ自体は、WEBカメラになっていて、今現在の家の状態を見ることができます。

 

ネットを経由させることで、パソコンだけでなく携帯電話やスマホからもライブ映像を見ることができるというのは画期的ですよね!

 

家に帰る前に玄関回りや家の中をチェックできるので、「玄関を開けたら泥棒と鉢合わせ!」なんて窮地も未然に回避することができます。

 

また、ペットが自宅にいる場合や子供がいる場合も、どんな風に過ごしているのかを逐一確認することができます。

 

ハイテクなカメラ技術に脱帽!

アルソックの防犯カメラは、なんと、自動検知で捉えた不審者の動きを追尾する機能がついているのだとか。

 

サッと映って、サッと消えてしまったから、結局どこに行ったのかわからない。

 

サッとしか映っていなかったから、家の中で何を盗まれたのかわからない。

 

そんなモヤモヤした状況になる心配がありませんね!!

 

おまけに、録画した画像を「静止画コマ送り画像」として見ることもできますし、画像もいい!

 

これなら犯人を特定するにも十分に役立ちそうですから、ご近所での被害拡大を食い止める結果にもつながるでしょう。

 

さらに、カメラやレコーダー等の機器異常を常時監視するシステムも整っていますので、故障への対応も迅速!

 

これなら、「イザという時、カメラが壊れていて肝心の犯人を捕らえ損ねた」なんて状況になる心配もありません。

 

さすがはセキュリティ大手のカメラ、リスク対策も抜かりないですね。

 

防犯カメラはどこでも手に入りますが、アルソックで扱っているような多機能なものはなかなか見つかる物ではありません。

 

特に女の子がいる家や小さい子供のいる家では、不審者対策に欠かすことのできない物ではないでしょうか。

 

私のように平屋建てを検討されている方は、ぜひ見積もりをお願いし、料金的な面を明確にしたうえで比較検討してみることをオススメします

 

アルソックの料金プランの中身。工事費がかからないってホント?

アルソックの料金形態を見てみると、工事費がまったくかからないプランがあります。

 

その名も、「ゼロスタートプラン」!先立つものに乏しいからと諦めてしまっていたホームセキュリティを月々の警備料金だけで諦めなくてもよくなるのです。

 

これは画期的です。

 

アルソックといえば、セキュリティの業界では誰もが知っている知名度の高い会社!

 

でも、具体的にどんなプランがあるのかはご存知ない方が多いのではないでしょうか。

 

もしも平屋を建てるなら、家そのものに十分にお金をかけたいと思っているので、できればセキュリティは良心的な金額のものを・・・と考えているのですが、アルソックはどうなんでしょう!?

 

ホームセキュリティは高いのがネック

初めて警備会社をお願いすることになると、センサーなどさまざまなものを取り付けたりしなくてはいけないので、工事費がかかります。

 

それだけでなく、機械代もかかりますし、月額の警備代だって必要になります。

 

将来的に平屋を建てたら、セキュリティ対策はしっかりやりたいなと思っていますが、費用のことを考え始めると「やっぱり、ホームセンターで売ってるセンサーライトくらいで良いかな?」なんて思ってしまいます。

 

ところが、アルソックには私のように費用面が気になって踏み切れない人をキャッチアップするプランがあるんだとか。

 

さっそく、アルソックの3つある料金プランを見てみましょう。

 

アルソックのゼロスタートプランってどんなの?

1つ目は、「0(ゼロ)スタートプラン」と呼ばれるものです。

 

これは最初にかかる初期費用の機械代や工事費が一切かからないプランです。

 

そんなうまい話があるんかいな?と思いましたが、どうやら、その分月々の警備費用が他のプランよりも高くなっているようですね。

 

一般的な一戸建て(4LDK)用で具体的な料金(防犯・非常・火災)を比較してみると・・・。

 

  • ゼロスタートプラン 月額 6,772円
  • レンタルプラン 月額 6,048円 (工事費43,050円)
  • お買い上げプラン 月額 3,150円 (工事費43,050円、機器費168,000円)

 

お買い上げプランと約3,600円の差があり、長い目で考えれば約5年かけて工事費と機器費を分割払いするようなイメージでしょうか。

 

「いずれ払うんだから、最初にまとめて支払ったほうが良い」と考えるか、「まとまった出費が出るのは痛いから、月額がちょっと高くなっても分割して払いたい」と考えるか。

 

そのご家庭の事情に合わせた支払い方を選べるというのは非常に気が利いていますし、他にはなかなかないプランです。

 

他にはどんなプランがある?

2つ目は、「レンタルプラン」です。

 

センサーなどの機械類をレンタルしますので、機械にかかる料金はありません。

 

初期費用は、工事費用と月々の警備代の2つだけになります。

 

警備代は、「0スタートプラン」に比べて少し安くなっています。

 

必ずしも高額な機械を購入する必要はなく、月々の警備料金だけで安心を買えるというのがアルソックの魅力ではないでしょうか。

 

3つ目は、「お買い上げプラン」になります。

 

センサーなどの機械類は全て購入しますので、初期費用が工事代・機械代・月々の警備費用となります。

 

一見、すごく高いように見えますが、最初にかかるだけで、毎月は格安(3つの中で一番安いです)の警備料金だけになります。

 

ゼロスタートに比べると月額はほぼ半額なので、長い目で考えればこっちのほうがお得ではないかな?と思います。

 

どのプランにもメリットとデメリットがありますが、自分のできる範囲で選ぶことが出来るのは、嬉しいことです。

 

平屋に導入するセキュリティシステムを検討する際は、ぜひアルソックも候補に入れたいなと思います。

セコムのホームセキュリティなら大丈夫?近所で盗難が発生!?

ホームセキュリティが必要な時代になってきました。

 

マンションなどでは最初からセキュリティ対策がしっかりしているところもありますが、一戸建てなどの場合は自分でつけなくてはなりません。

 

セコムではさまざまなことを想定して家を守ってくれます。

 

外国に比べると治安が良い。

 

そんなイメージだった日本ですが、それも今は昔・・・。

 

日々、凶悪な犯罪の話題が新聞紙上を賑わわせている昨今では、「自分の家は自分で守る!」という強い気概が必要のように思われます。

 

犯罪は対岸の火事ではない

日本でも盗難やストーカーなどの犯罪が頻繁に起こるようになってきました。

 

ですからホームセキュリティは未来の話ではなく、今すぐ必要な話となってきています。

 

平屋建てにしたら、セキュリティを・・・と考えている私ですが、調べれば調べるほどに「未来じゃなくて、まさに今必要なのかも・・・」という危機感を覚えたりします。

 

セキュリティシステムを導入していも防ぎきれない犯罪もあるようですが、それでも、なにかしら対策をしていたのと全くしていなかったのとでは、気持ちの上でずいぶんと違いますよね。

 

大切な人や物を奪われた後で、「つけておけばよかった」と苦い後悔をするよりも、万が一何かあったときに駆けつけてくれるセコムのような警備会社が必要です。

 

セコムの特徴ってどんなこと?

日本には、さまざまな警備会社が存在しています。

 

それらの中でも圧倒的な契約数が誇るセコムは、まさに名実ともにセキュリティ界の王者!

 

オリジナリティの高い防犯システムを備えており、それぞれのお宅の特徴やニーズに合ったプランを提案してくれるという点でも高く評価されています。

 

自らが盗難被害にあったから二度と起こらないようにするために頼んでいる人もいますし、近所で盗難被害があったからと、万が一に備えて頼んでいる人もいます。

 

もちろん、セキュリティと言うからには「防犯目的のため」というのが主流なのですが、それだけでなく、家族の安全を守るためにセコムを選んでいる方も多いです。

 

というのも、セコムには手で握るだけで救急の信号を送信できる「マイドクター」というシステムがあるんです。

 

超・高齢化社会にある日本では、遠方に住んでいる家族が「一人で住んでいる両親に何かあったときのために」「持病を持った家族にもしものことがあった時のために」と、申し込んでいる場合も少なくありません。

 

私も両親と離れて暮らしているので、ゆくゆくはこういったシステムのお世話になるんだろうな〜と思っていますが・・・。

 

補償がついている点も強み!

いざという時は、本当にいつ起こるかわかりません!

 

鍵をかけたつもりでも実際はかけ忘れているかもしれませんし、ガスの火を消したつもりでも消し忘れているかもしれない・・・。

 

そんな時の心強い味方になってくれるのがホームセキュリティのシステムなわけですが、セキュリティ対策をしていても万が一の被害に遭ってしまうこともあり得ます。

 

「エッ、それじゃあ、高いお金を払ってシステムを導入している意味がないのでは!?」と思われるかもしれませんが、そこはご安心ください。

 

さすがは大手!セコムには補償がついています。

 

規定の条件に基づいて、セコムが契約を結んでいる保険会社から保険金が支払われる仕組みになっているのです。

 

新たに盗難保険に入る必要がないのですからそういったかゆいところに手が届くサービスも大手だからできるのでしょう。

 

平屋建てにしてホームセキュリティをつけるなら、安心も安全も両方欲しいと思いませんか?

 

セコムならそれが十分に可能です!

 

さまざまなセンサーや非常ボタン、防犯ステッカーなど役に立つツールで家ごと守ってくれます。

 

私も、平屋を建てる際にはもちろんセコムは第一候補にしたいと思っています。

セコムの導入費用ってどのくらいかかるの?

ホームセキュリティをつける際に必ず発生する導入費用ですが、セコムの場合はレンタルプランと買い取りプランがありますので、料金自体が変わってきます。

 

導入費用の中には、機械の代金と工事費が含まれています。

 

平屋建てにしたら、防犯対策のためにホームセキュリティを取り付けようとお考えの方も多いと思います。

 

その場合、言うまでもなく必ず導入費用がかかります。

 

ドーベルマンを配置するのとは違って(笑)、専門的なシステムを取り付けるわけですからね。

 

セコムの場合は、各種センサーや非常ボタンなどの機械類全てを買い取りするプランと、レンタルするプランがありますので、発生する料金がそれぞれ違います。

 

どのくらいかかるのでしょうか。

 

プランは大きく分けて2つある

平屋でも二階建てでも、一戸建ての場合は大きく分けて「買い取り」と「レンタル」の2プランがあります。

 

さらに、それぞれも部屋の数や窓数によって金額が変わってきます。

 

具体的には、

 

  • 窓につけるセンサーと台所などにつける火災センサー、
  • そして寝室に置く非常ボタン、
  • 玄関に置くタッチパネル

 

など工事をして取り付けなくてはならず、その取り付けにかかる工事費用と機械の代金が導入費用となります。

 

レンタルの場合に覚えておきたいこと

それに加え、レンタルプランの場合は、保証金が発生します。

 

レンタルってことは、セコムから機械を借りるということですよね。

 

途中で故障したりすることもあり得ますので、万が一に備えて保険をかけておく必要があるのです。

 

そうすれば万が一の機械の故障の際にも無償で付け替えてくれますし、しかもその保証金は解約時に戻ってくるのです!

 

そう考えれば、最初にかかるのは仕方のないことだと納得できますよね。

 

セコムの魅力は「柔軟性」にあり!

導入費用のことに関しては、間取りで変わってきます。

 

セコムでは、部屋の中を見て何がどのくらい必要なのかをチェックした後、「どうすればいいのか」「料金のこと」について相談にも乗ってくれます。

 

平屋の場合、2階建てに比べて構造のバリエが豊富だと思うので(持ち主の個性が出やすいようなイメージ)、ここは専門家の指示をしっかりと仰ぎたいところですよね。

 

部屋も、あえて区切らずに大きく広く使っている場合もあれば、同じ面積でも小さな部屋をたくさん作る方もいます。

 

千差万別の家づくりだからこそ、セキュリティも柔軟に対応してもらえるのが理想的だと思います。

 

その点、顧客目線で相談に応じてくれるというセコムは良心的ですよね。

 

実際に家を見てもらって、あれこれ話し合った後に正式な導入費用が決まります。

 

私が導入するなら、とりあえず初期にかかる導入費用を抑えたいので、レンタルプランの方を選ぶと思います。

 

逆に、「初期投資はちょっと高くついても、月々の支払は安く抑えたい」「蓄えは潤沢だから、初期投資なんてあまり気にならない」という方は、買取ってしまったほうが長期的な目線で見ればお得です。

 

柔軟な対応をしてくれるセコムは、話し合いをしやすいので、導入費用のことも嘘偽りなく話してくれます。

 

ぜひ、どうすれば納得のいく料金で家を守ってくれるかを気の済むまで相談してみましょう。

 

プランと取り付ける機械によって金額は変わってきますから、納得いかないまま契約してしまうと後々までもやもやした気持ちを引きずることになりますよ。

セコムの防犯カメラは直接声をかけて警告してくれる?!

防犯カメラを一般の家庭で使うなんてことは以前なら考えられないことでしたが、今は何が起こるかわかりませんから、使っている家もたくさんあります。

 

その中でもセコムの防犯カメラは、他で使われているものとはちょっと違います。

 

一般の家庭でも使われるようになった防犯カメラですが、ホームセンターなどでも手に入るようになってきました。

 

それだけ需要が増えたということですよね・・・

 

ということは、それだけ世の中が物騒になったということです!

 

平屋を建てたら防犯カメラをつけたほうが良いかな・・・と思って色んなメーカーの物を調べてみたのですが、最近の防犯カメラは、実にさまざまな種類や機能が備わっているんですね。

 

セコムで扱っているものもその1つです。

 

セコムの防犯カメラの特徴は?

たいていの防犯カメラは画像を撮るだけですが、それって不審者を威嚇するという面ではちょっt弱い気がします。

 

犯人探しをする時には役に立つでしょうけど、それじゃあセキュリティー対策としては物足りないような気がしてしまいます。

 

その点、セコムのものはライトとセンサーがついているんですよ!

 

センサーで不審者を感知すると、ライトで照らしすぐさま録画し始めます。

 

これには不審者もびっくりするでしょうね。

 

その際、家のモニターから音が流れ、録画している画像をその場でチェックできます。

 

敷地面積の広い平屋建てだと、家の周りで何が起こっているのか把握しきれないことも出てくると思いますので、こういったシステムがあるのは非常に助かりますよね。

 

留守中も自動で録画し、録画した画像があれば、点滅して教えてくれます。

 

泥棒もビックリのサービス

セコムにホームセキュリティを申し込んでいる場合、「屋外画像監視サービス」をお願いすることも可能です。

 

これは、万が一不審者が侵入した場合、設置されているカメラの映像がセコムに送信→それを元に音声警告を行ってくれるというサービス。

 

いきなりスピーカーからの音声で警告されたら、泥棒だって悪さはできませんよね(笑)。

 

さらに緊急対応(スタッフが急行&状況に応じて警察への通報)をしてくれますから、より安心できます。

 

単にカメラをつけるだけなら、「なんかカモフラージュか」と思われてしまうかもしれませんが、ここまでやってもらえたら泥棒にも本気度が伝わりますね。

 

私も平屋を建てるならここまで万全なシステムを導入したいと思います。

 

気になるお値段は?

でも、そこまでスゴイ機能がついた防犯カメラって、やっぱり費用も高いんでしょうね?

 

調べてみたところ、セコムの防犯カメラは1台に付き約19万円だそうです。

 

ただ、それはカメラ代だけの値段ではなく、その中にはホームモニターや工事費用が含まれています。

 

そう考えると、決して高くはないのではないでしょうか。

 

マンションや一戸建て(平屋か、二階建てか)などに応じて、防犯カメラをつける個数が変わってきます。

 

そのため、まずはセコムで見積もりを出してもらうことが必要ですね。

 

いろんな条件に応じて柔軟にアイデアを出してくれるところも、大手ならではの強みだと思います。

 

近年は、ストーカーや不審者などさまざまな怖いことがあります。

 

セコムの防犯カメラは、万が一に備えて大いに役立ってくれそう!!

 

他で買うよりも割高のように感じるかもしれませんが、効果がすごいので安心できるはずです。

セコムの料金形態を知ろう!物騒な世の中を生き抜くために。

盗難や不審者などが増えてきた昨今、何があるかわかりません。

 

そのために警備会社の大手セコムの料金形態を知っておくと、万が一のことが起こる前に準備や申込みがしやすくなります。

 

何かあってから申し込むのでは遅いのです。

 

近年、とても物騒な事件が相次いでいます。

 

今は賃貸ですが、将来、平屋を建てた時に「もしも我が家(家そのものや家族)に何かあったら・・・」と想像すると背筋がゾッとします。

 

でも、今のうちに警備会社の料金形態を知っておけば、何か起こる前に申し込むこともできますし、どこの会社がいいか比較も出来るはずです。

 

セコムの料金体系は?

大手警備会社のセコムを例に出して見てみましょう。

 

24時間365日しっかり見守ってくれることで知られていますよね。

 

調べてみたところ、一戸建て・マンション・二世帯住宅・職住一体型にプランがわかれていて、それぞれによって料金形態が変わることがわかりました。

 

さらに、料金をプラスしてオプションをつけることだって出来ます!

 

ペットがいる家でもガレージハウスのような家でも、柔軟に対応してくれますので、そういった点は心配ありません。

 

個性的な平屋の建築をお考えの方にも安心のセキュリティー会社と言えそうですよ。

 

必要機器はレンタル?それとも買取り?

ネットのプロバイダを契約する時、必要な機器をレンタルするか、買取るか?選ばされた記憶はありませんか?

 

実はホームセキュリティも仕組みは同じなんです。

 

例えばセコムでは、警備するために各種センサーや非常ボタンが用意されています。

 

それらをレンタルするか、買取りにするかで月々の料金が変わってきます。

 

レンタルする場合は、レンタル料の他に警備料金がかかりますので月額はちょっと高くなります。

 

具体的な金額を挙げると、3LDKの平屋で「セコム・ホームセキュリティ G-カスタム」に加入する場合、レンタルだと月額6,200円から、機器買取りなら4,500円からとなっています。

 

初期費用としては、レンタルプランも買い取りプランも工事費が、さらにレンタルは機械の保証金が発生します。

 

保証金とは、万が一、機器が故障した場合のサポートに対して支払う”保険“のようなもの。

 

これを払っておけば安心ですし、解約する際に戻ってきますので損をするわけでもありません!

 

窓が多い平屋だからこそ、セコムでセキュリティー対策を!

ちなみに、セコムでは重点的に窓をセンサーで配置します。

 

だから窓が多いと、その分だけ料金が高くつく可能性がありますが、「窓をたくさん作って、光あふれる平屋にしたい」と思っている私のような人のためには心強いセキュリティーシステムと言えるでしょう。

 

また、今の世の中、ちょっとでも死角があるところは狙われやすくなっています。

 

特に平屋の一戸建ての場合は土地の面積そのものが広いので敷地内に不審者が隠れていても誰も気づかない可能性もありますよね。

 

おまけに、木を植えたり垣根を作ったりしますので必然的に死角が多くなってきます。

 

こうしたところに忍び込まれたら・・・と考えると、やっぱりプロの手を借りるのが確実のように思えます。

 

建築上、やむを得ず脆弱になりがちな部分をカバーするためにもセコムのような警備会社で安全を保障してもらうことが必要なのです。

読者から頂いた感想

むしろ2、3階建てのほうが侵入されやすいものと感じていました。(40代 主婦)

平屋は敷地面積が広いため、死角ができやすいことから防犯対策の必要性が高いことには気が付きませんでした。

 

むしろ2、3階建てのほうが侵入されやすいものと感じていました。

 

安心して生活をするは、ホームセキュリティを導入することも一つの方法かも知れません。

 

ホームセキュリティをサービス提供している会社は、いくつかあるのでまず、資料請求をしてみたいです。

 

資料請求を一括して請求できる便利なサイトがあるので利用してみたいです。

 

資料でサービス内容や価格をまずは把握して、インターネットでの口コミなども多少は参考にするかも知れません。

 

その中から、実際に見積もりをお願いし、数社に絞って検討する必要があるでしょうね。

 

しかし最終的には、実際に会社の担当者の接客対応に左右されると思います。

メリット・デメリットをきちんと比較していて為になりました。(30代 男性 )

 

セキュリティ会社に実際にお願いしようとしたときに、”防犯対策をしてくれる”という漠然としたイメージはあるものの、会社は具体的に何をしてくれるのか分かりづらい面がありました。

 

よくCMで見かける2大セキュリティ会社のアルソックとセコムを比較して、具体的なところにまで踏み込んだ内容でとても勉強になりました。

 

大手だけじゃなく、自宅から近い会社も選択肢に入ってくるという指摘には、目からうろこです。

 

会社を選ぶ時の参考にしたいと思います。

 

さらに気になるのは料金ですよね。

 

それぞれの会社の平屋の防犯をお願いする時のプランを比較した、費用対効果が分かりやすい記事があったらなー、と考えてしまいました。

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