ミサワホーム 1.5階

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1.5階ならミサワホ―ムにお任せ!無駄のない空間活用術

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ミサワホームは「1.5階がある家」の建築技術に定評があります。

 

家の中に「蔵」と呼ばれる収納スぺースを設けることで1.5階を作り、「モノがあふれて困る」という悩みもスッキリ解決!

 

プラス100万円以上の追加料金はかかりますが、ミサワホームで建てるならぜひ検討していただきたいプランの一つです。

 

ドアや廊下を使わずに空間を仕切りたい。

 

それなら、ちょっとした「段差」を設けるのが効果的です。

 

1.5階のスキップ空間なら、ゆるやかに“個”の空間を確保できますよ!

 

平屋ならではの悩みは「1.5階」で解決!

子育てや家事の労力カット、介護のことを踏まえて「建てるなら平屋だろう」と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

確かに平屋は、家の中に段差がないのが安心&楽チン。

 

ですが、ON/OFFのメリハリがつきにくかったり、収納スペースを確保しにくかったり・・・と不便な点があることも否めません。

 

「2階」とまでいわないけど、もう少し床面積が欲しい!

 

・・・そんな先輩オーナーさんの声もよく耳にします。

 

そこで便利なのが、「1.5階」という新しい発想!

 

ミサワホームは、この1.5階の活用術に長けているメーカーとして有名なのです。

 

1.5階なら、ミサワホームの「蔵のある家」

1.5階とはいわゆる「中二階」のようなスペースで、1階よりもちょっと高い位置に作るお部屋。

 

リビングの一画に1.5階の“小上がり”のようなスペースを作る「スキップリビング」のある家、最近はよく見かけますよね。

 

スキップリビング部分を和室にして、客間として使っているお宅も多いようです。

 

ただ、場合によってはせっかくの1.5階が「ただの物置」と化してしまうケースも・・・!

 

その点、ミサワホームではこの1.5階の下の部分を有効活用!

 

ここに「蔵」と言う名の大容量収納を作ることで、細々としたものをスッキリ収納することができるのです。

 

床下やロフトの収納とは違って、物を横にスライド移動させることができますので、比較的大きな物もラクラクと出し入れできます。

 

しかも、いわゆる「物置」とは違って普通の居室の延長のような空間ですから、窓をつければ通気性も快適!

 

収納庫にありがちなカビやダニの繁殖もブロックできます。

 

あれば便利な1.5階。さて、どう使う?

「蔵のある家」の施工事例を見ていると、1.5階を居室として活用している家もあれば、この部分を蔵として活用しているお宅もあります。

 

1階の半分をガレージにして、その上の1.5階を「ガレージ蔵」としているケースもあり、いろんなパターンがあることがわかりました。

 

私がミサワホームで「蔵」つきの平屋を建てるとしたら・・・と、あれこれイメージを膨らませてみましたが、1.5階を作るのであれば子供部屋として活用するのもイイですね。

 

大きくなれば個室が必要になるでしょうけど、小さいうちは家族が集まるリビングは子供にとって最高の遊び場。

 

とはいえ、オモチャが常に散乱しているのはママのイライラの元になりますし、急な来客があった時も片づけが大変ですよね。

 

リビングの1.5階が子供用のスペースになっていればサッとオモチャを片づけられます。

 

それに、小学校のうちは親の目の届くところに勉強机があったほうが、宿題も教えやすいそうですよ。

 

子供が独立した後は、好きな本を溜め込んで私専用の読書スペースにしちゃおうかな?

 

コタツを置いたら、もうそこから出られなくなりそうな予感・・・!

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