桧家住宅は建売のバリエーションが豊富。注文住宅に引けを取らない充実度!
建売の家は、ハウスメーカーによっては、同じ価格の場合家の中が似ていることもあります。
そのため、分譲地の建売で、似たような家が何棟も並ぶなんてことは、決して珍しくありません。
しかし、桧家住宅の建売住宅は違います。
もともと、バラエティー豊かな注文住宅が建てられる桧家住宅なので、建売も家によって個性が出ています。
例えば、現在同地域の分譲地で売られている2棟の家の間取りを見てみて下さい。
同じエリアに建てられている3階建ての「スマートワン」ですが、2号棟と3号棟では間取りが異なります。
価格はどちらとも4,280万円ですが、間取りが全然違います。
同じ金額ですが、2号館は4LDKで3号館は3LDK。
3号館は、部屋は一つ少ないものの、玄関横に土間収納があったり2階のホールにワークコーナー(ちょっとしたお勉強スペース)があったりと、子どもがいる家庭を想定した間取りになっているのがポイントですね。
家族の生活リズムや希望によって、理想の間取りは異なります。
その点でも、色々な間取りから選べる桧家住宅の建売はお勧めできます。
同じハウスメーカーで建てられた家でも、オリジナル感のある家に住めると嬉しいですね。
桧家住宅の建売は、現在関東、東北、東海エリアで販売されています。
その価格はどれぐらいなのでしょうか。
建売物件に関しては、土地の値段によって価格が左右されてしまいます。
そのためエリアによって価格も少し異なってくるようです。
まずは関東地方ですが、低価格の物件としては千葉や埼玉で売られている2,980万円前後のものがあります。
https://suumo.jp/ikkodate/chiba/sc_tomisato/nc_91748184/?suit=STkr20180612000
しかし神奈川県や東京になると価格がぐっと上がり、4,000万円台、5,000万円台。
花小金井エリアのこの物件は、現在6,100万円で販売されています。
https://suumo.jp/ikkodate/tokyo/sc_kodaira/nc_90600777/?suit=STkr20180612000
東京の場合、家の広さは他の地域よりも狭くても、価格が高いということがあるのが分かります。
そして次に東海エリアです。
東海エリアでは、2,500万円を少し切る価格の物件もあります。
https://suumo.jp/ikkodate/shizuoka/sc_fujieda/nc_88569330/?suit=STkr20180612000
そして、高いものでも3,910万円と、4,000万円を超える物件を見つけることは出来ませんでした。
全体的に、建物面積が100㎡前後のものが多かったのですが、やはり価格の差は2,000万円台~7,000万円近いものまで様々です。
桧家住宅の家自体の価格は良心的なものが多く感じられました。
そのため、後はどこに住むかによってかなり価格も変わってくるのではないかなと思います。
家を購入する際に、注文住宅で理想の家をと思われる方も多いかもしれません。
ですが、実際に家を買うことになった際に、まず土地と建物の購入が別々だとローンも面倒です。
更に、家に関しては決めることが膨大にあり、本当に大変な作業となります。
そして、せっかく考えた家が、実際には住みづらく、プロが考えた間取りの方が良かったなんてこともあるかもしれません。
建売の物件は、自分達家族のライフスタイルに合ってさえいれば、面倒な作業も少なく購入するだけなのでお得です。
ただし、ハウスメーカーと一緒に自身で設計を考えていない建売住宅を購入する際には、注意しなければいけない点もあります。
建売物件を選ぶ際に特に注意して欲しいのは、収納に関してです。
最近の家は、昔とは違いベットで寝る人も多いため、昔のように各部屋に布団沢山収納できるような収納スペースがないことが多くあります。
更に、最近では敢えて小物などを見せるお洒落な内装も増え、収納スペースを取らずに部屋を広く利用する間取りもあります。
そのため、家族の人数に十分な収納スペースが家にあるかをチェックする必要があります。
桧家住宅の建売は、地下スペースを収納にする「なんでもセラー」など、とても便利な収納スペースが付いている家を多く販売しています。
https://www.hinokiya.jp/idea/storage.php
来客者には見られない、家族のためだけのこのような収納があると本当に便利です。
建売住宅の購入を考えている際は、ぜひ収納スペースを気にしながら内覧をしてみて下さい。
家を購入する際には、ハウスメーカーより家に対しての保証がついてくると思います。
5年保証や10年保証など、長さもハウスメーカーによって異なる保証ですが、大抵は土地に関してや、建物に関しての保証が多いように感じます。
しかし、桧家住宅では、建物に関してではなく、生活面でも実際にあると嬉しいアフターフォローを実施しています。
それが、住宅設備機器に関するアフターフォローです。
「洗面化粧台」、「ユニットバス」、「システムキッチン」、「温水洗浄便座」、「テレビドアホン」、「給湯器」においてのアフターフォローがとても手厚くされています。
これらの6設備において、桧家住宅では10年間の保証期間中であれば、その修理を回数無制限で行ってくれます。
更に修理内容が保証内であれば、修理の技術代も、部品代も、出張費も全てが無料になるという、なんとも贅沢なアフターフォローがあります。
このような設備は、一般的には何か不備があれば、まずメーカーに連絡をと考えてしまうのが普通です。
しかし、桧家住宅では何かあれば、桧家住宅のアフターフォローをしてくれる、ヒノキヤグループ「住まいのコンシェルジュデスク」に連絡をすればよいので万が一の時も安心です。
https://www.hinokiya.jp/support/afterservice.php
このような6設備において、何かあった際にどこに連絡すればよいかを、わざわざ普段からメモをしている人は少ないと思います。
だからこそ、何かあった時にすぐにハウスメーカーのアフターフォローにお願いを出来る仕組みがあるのは、実は大変便利です。
家を購入するまででなく、購入後も親身に寄り添ってくれるのが桧家住宅のアフターフォローだなと思います。
家というのは、毎日の生活の中で、古くなったり傷んだりしています。
そのため、家を購入すると必ずメンテナンスが必要になります。
マンションを購入すると、管理費や共益費というものがあり、例えば外壁の塗装などのメンテナンスはマンションの管理者が行ってくれます。
しかし一軒家を購入した場合は、全て自分で行わなければいけません。
ただ、家を購入する側の人間は、住宅のプロではありません。
いつどのような時にどのようなメンテナンスが必要かを判断するのは容易ではありません。
だからこそ、ハウスメーカーが付けてくれる保証というのが重要になります。
家を購入する際の保証は、ハウスメーカーによって違ってきます。
素人でも上手に家のメンテナンスを行えるように工夫をしてくれているハウスメーカーの保証はどのようなものでしょうか。
桧家住宅では、建物の引き渡し後、10年間の保証が付きます。
3ヶ月、1年、2年、5年、10年時に行ってくれる無料点検では、建物の基礎や、構造躯体、雨漏り等を保証してくれます。
そしてその際に、メンテナンスが必要となり有償メンテナンス工事を施行した場合は、さらに有償ですが10年間の延長保証があります。
長く住む家なので、最大20年間も保証があるというのは、とても心強いです。
また、家のプロが実際にメンテナンスの必要箇所を点検してくれるのは、安全な生活を続けるうえでとても大切です。
きちんとした保証があるハウスメーカーで家を選ぶことは本当に大事なことだなと気づかされます。
家を購入する際に、自分の理想のマイホームを形にするような注文住宅にするか、予め建てられた家を購入するか迷うと思います。
せっかくだから注文住宅をという人も多いと思います。
しかし、良いハウスメーカーに出逢えれば、建売物件は楽でお得です。
同じ分譲地で、同じハウスメーカーの注文住宅と建売を比べると、どうしても注文住宅の方が価格が高くなる傾向にあります。
こだわりをもって建てる注文住宅なので当然かもしれませんが、価格は出来るだけ抑えたいですよね。
桧家住宅の建売物件は、注文住宅でこだわって入れたい設備やこだわりが、既に家の中にあったりします。
例えば、収納スペースを増やすための小屋裏収納に、便利な宅配ボックスやジェントルポーチなどが、建売物件にも扱われています。
https://www.hinokiya-fudousan.jp/saitama/201904/30928.html
注文住宅は、家の中身を考えるのに、本当に時間が掛かります。
その分、住んでみて自分で設計した家に不満が出てくると、なんともいえない後悔に襲われます。
建売物件はそのような後悔が少なく、住んでから家の中をお洒落にしようとする欲が出てくるので、毎日の生活が楽しくなります。
家の1階を店舗に使うなど、家の使い方が特別ではない限り、実は建売物件は価格面でも契約の手間を考えてもお得です。
桧家住宅のような良いハウスメーカーで、自分の希望の地区の建売物件に出逢うことで、快適な生活が将来送れること間違いなしです。
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