桧家住宅 二世帯住宅 評判

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桧家住宅の二世帯住宅はほどよい距離感が評判。永く住み継げる家

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桧家住宅の二世帯住宅の評判は!

桧家住宅は、二世帯住宅も販売しているハウスメーカーです。

 

二世帯住宅の注文住宅は、ハウスメーカーも絞られ、あまりデザインにこだわれないイメージがあるかもしれません。

 

でも、桧家住宅は少し違います。

 

そのお洒落な家造り、ベランダとは一味違った「青空リビング」を二世帯住宅にも取り入れることが出来ます。

 

桧家住宅 豊洲展示場(スマートハウジング豊洲まちなみ公園内
https://pkg.navitime.co.jp/hinokiyajutaku/spot/detail?code=0000000080&bc=eNqLVnq2ZM7zLYueb53wbN4chWdzNz7ZteZl814lHaXigvwS%2FZzM4hL7xJSUotTi4phSAwPjFENjoBzpmkC0kVlyfEpyWk66gRFUWCkWAHECOfM%3D

 

桧家住宅の豊洲展示場で見られる、二世帯住宅のモデルハウスに、この「青空リビング」が付いています。

 

二世帯住宅には、あまり自由な設計は出来ないというようなイメージを覆してくれるのが、桧家住宅の二世帯住宅です。

 

この屋外リビングもそうですが、桧家住宅の二世帯には、親世帯も子世帯も嬉しい工夫が沢山あります。

 

そして、自由設計なので、希望がしっかり形になるというところが魅力なようです。

 

全国17の桧家住宅の展示場で、二世帯住宅の家を見て、体験出来ます。

 

自分だけでなく、親世帯子世帯共に納得できる二世帯住宅の家を、建売の物から探すのは難しいと思います。

 

桧家住宅の自由設計なら、満足いく二世帯住宅生活が始められるかもしれません。

 

4種類の住宅スタイルで、快適な二世帯住宅を!

仕事、子育て、介護など二世帯住宅を検討する理由は、各家庭様々です。

 

一言に二世帯住宅と言っても、リビングやキッチンを共有するかどうかなど、決めることは本当に沢山あります。

 

まず大まかな全体を親世帯、子世帯で共有することで、二世帯住宅を円満に建てることが出来るのではないでしょうか。

 

桧家住宅では、上手に二世帯住宅を建てるための工夫が多くみられるハウスメーカーです。

 

その特徴は、二世帯住宅を大まかに4つのタイプに分けています。

 

桧家住宅 二世帯住宅4つのタイプ
https://www.hinokiya.jp/hinokiyastyle/style_twogene.php

 

一つ目は、「融合二世帯」と言い、リビングやキッチンなどの生活空間を全て共有する、昔ながらのスタイルです。

 

そして2つ目は、「共有二世帯」と言い、キッチンなどは別々に設けていますが、一部に共有スペースをもつ距離感の家です。

 

更に3つ目は、「分離二世帯」で、玄関を別々にしたり、居住スペースを上下階で分けたり出来る家です。

 

最後の4つ目は、「別棟二世帯」で、敷地を分割して、完全に別々に2棟の家を建てるものです。

 

二世帯住宅では、家の完成後に生活が始まると、これまでと変わることが沢山出てきます。

 

例えば光熱費の支払いにおいて、「融合二世帯」や「共有二世帯」では、後々トラブルにならないように親世帯、子世帯での相談が必要です。

 

しかし、「分離二世帯」や「別棟二世帯」では、光熱費の支払いを別々にすることが出来ます。

 

まず、この4つのスタイルから自分達に合ったスタイルを選ぶことで、その後の快適な生活が見えてきそうです。

 

3,000万円台の二世帯住宅が買える桧家住宅!

桧家住宅は、二世帯住宅を検討している方にぴったりなスタイルの商品が沢山あります。

 

展示場に二世帯住宅のモデルハウスがあるところも多いのも、参考になり嬉しいです。

 

気になる価格設定はどうなっているのでしょうか。

 

残念ながら、桧家住宅のHP上には二世帯住宅の間取りなどは確認出来るものの、価格についての記載はありません。

 

二世帯住宅ではない物件で建売の物をみてみると、土地代も込みで3,000~4,000万円台のものが多く見られます。

 

検索していると、実際に二世帯住宅を桧家住宅で注文して建てられた方が、見積もり表を載せられていませいた。

 

3階建てのその建物の間取りは、2LLDDKK+2WIC+1階に習い事教室+インナーガレージの家です。

 

延べ床面積は35.9坪ということなので、そこまで大きな家ではありません。

 

そして見積もりに記載されている価格は、32,650,000円です。

 

土地は、相続されたものらしく、土地代は入っていません。

 

しかし3階建ての2世帯で、建物代が3,265万円はそこまで高くないのではないでしょうか。

 

二世帯住宅は、住む家族によって、間取りがガラっと変わりますが、桧家住宅では、幅広いスタイルの商品を展開しています。

 

価格も、間取りもとても魅力的です。

 

階で分ける、3階建て5LDKの二世帯住宅の家!

桧家住宅は、様々な間取りの二世帯住宅の家を販売しています。

 

その中でもお勧めの間取りなのが、親世帯、子世帯の生活スペースを階で分ける間取りです。

 

桧家住宅 二世帯住宅 モデルプラン
https://www.hinokiya.jp/hinokiyastyle/style_twogene.php

 

親世帯の生活スペースが1階、子世帯の生活スペースが2階で、食事は3階で共有スペースとなります。

 

3階にリビングとダイニングとキッチンがあるのは階段移動が大変ではと思われるかもしれませんが、こちらの家にはエレベーターが付いているので心配ありません。

 

二世帯住宅はどうしても、共に居住する人数が増えると、必然的に家が大きくなってしまいます。

 

そのため親世帯の将来を考えても、家を建てる際にエレベーターを付けるのがお勧めです。

 

また、3階に共有スペースを置くことで、更にもっと先の将来、子世帯歳を重ねた際には、1階を店舗にするなどの活用方法が出来るのもこちらの間取りならではです。

 

1階にはサブキッチンもあるため、皆が家を出ているお昼時などには、親世帯は1階で食事をすることも可能です。

 

また浴室はそれぞれ、親世帯、子世帯に1つずつあるため、時間帯を気にする必要が無いのも嬉しい点です。

 

それぞれの生活時間を尊重しつつ、一緒に団欒も楽しめる、理想的な間取りではないかなと思います。

 

二世帯住宅を建てる際には、最初の話し合いが重要!

二世帯住宅で家を建てる際に、桧家住宅のような注文住宅を扱うハウスメーカーはとても魅力的です。

 

扱う家のスタイルも多く、本当に自由な設計が素敵です。

 

しかし、この良さが二世帯住宅を建てる上で、後々家族の揉め後に発展しないように注意する必要があります。

 

二世帯住宅といっても、その種類は様々で、親世帯子世帯で完全に生活を共にするようなものもあれば、同じ敷地内に分離した二棟のようなものまであります。

 

例えば、近年子世帯が主体となって二世帯住宅の家の間取りを決める際には、独立したタイプの二世帯住宅が割と多い気がします。

 

普段は、キッチンやリビング、お風呂を別々にして生活をし、何かあった時にお互いに駆けつけられるスタイルというものです。

 

しかし、そのイメージで親世帯と話し合いに入った場合、親世帯は昔ながらのキッチンもリビングも1つで全て共用の家を想像しているかもしれません。

 

桧家住宅の場合、どちらの物件も建てることが可能です。

 

事前の相談がきちんとされていないと、最悪の場合、ハウスメーカー内で家族の揉め事に発展してしまうかもしれません。

 

二世帯住宅は、住み始めてからのトラブルも少なくなく、事前準備が本当に大切だと思います。

 

桧家住宅なら、親世帯子世帯の希望さえ話がまとまっていれば、その希望に寄り添った家造りが可能です。

 

トラブルにならないように、事前の念入りな話合いは欠かせないでしょう。

 

桧家住宅の二世帯住宅が住みやすい理由!

現在は昔とは違い核家族が当たり前のようになっています。

 

ただ、介護や子育てを機に、親世帯、子世帯がお互いを助け合うために、同居を始める家庭も少なくありません。

 

昔のように、同じ家で皆で暮らすというのは、揉め事の原因になったりと難しいことも多く、工夫された二世帯住宅が沢山販売されています。

 

桧家住宅の注文住宅では、そんな買主に寄り添った、二世帯住宅を建てることが出来ます。

 

もちろん皆で一緒に生活をすることも可能ですし、1階2階で生活スペースを分けたり、隣り合わせに家を建てたりすることも出来ます。

 

買主によって希望が全く違う二世帯住宅の理想を、1棟ずつしっかりと形にしてくれます。

 

二世帯住宅を考えた時に、親世帯の方は、歳を重ねてからの新居を渋られるかもしれません。

 

しかし桧家住宅は、タタミダイニングなど、古きよきものを現在使いやすいように使用できる工夫も沢山あります。

 

桧家住宅 タタミダイニング
https://www.hinokiya.jp/idea/family.php

 

将来のことを考えて、長く子世帯と親世帯が暮らせる、そんな家を桧家住宅は提案してくれます。

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