イシンホーム 外観

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近所を散歩していると、どれ一つとして全く同じ外観の家はありません。

 

似たようなデザインでも、やっぱりそこには何かしら個性があるもの。

 

イシンホームの家はどんな“顔”をしているのでしょうか？

 

イシンホームというと、「太陽光発電パネルを載せる家」というイメージが強いので、外観デザインのバリエーションも限られると思われがち。

 

ですが実際は、パネルを載せないデザインもなかなか好評なんですよ。

 

例えば、最近人気の和風モダン。

 

素材としてヒノキや杉などの無垢材を使用していたり和室や庭園があったり･･･

 

と伝統的な和風建築の要素を取り入れつつも、外壁がバイカラーになっていたり窓の形が個性的だったりと“モダン（現代風）”のエッセンスもたっぷり！

 

太陽光発電パネルを搭載した片流れ屋根タイプの和風住宅もあります。

 

和風の門扉つきのガレージがついたタイプの商品もあるのですが、なんとこのガレージの屋根にもソーラーパネルが搭載されているんです。

 

イシンホームさんは、稼げる家をとことん追求したいようですね･･･。

 

他にも、南欧風や北欧風など人気の外観デザインが豊富にラインナップしていますよ。

 

決して「機能性第一で、デザインは二の次で良い」というメーカーではないということですね。

 

う～ん、言葉で説明されただけではイマイチ特徴がつかめない。

 

太陽光発電パネルが載っているけどオシャレな家ってどんな風だろう？？

 

という方は、イシンホームの公式HPに掲載されているフォトギャラリーをご覧になってみてください。

 

過去にイシンホームが手掛けた家の外観写真が掲載されていますので、「ああ、こういう感じか！」と具体的なイメージをつかみやすいと思います。

 

平屋建ての事例も掲載されていますが、なんともシンプルで無駄がない！

 

横長の長方形のような形状で、外壁は黒×白×オレンジの３色づかい。

 

完全にモノトーンでもカッコイイですが、スタイリッシュ過ぎてなんとなくとっつきにくさを感じさせますよね。

 

その点、オレンジを加えることで温かみを演出することに成功しています。

 

屋根をあえて真っ平（水平）にしているのは、おそらくソーラーパネルへの日当たりを考慮してのことでしょう。

 

片流れや切妻屋根に比べて日が当たりやすいので、発電効率が高くなるという効果が期待できます。

 

２階建の南欧プロヴァンス風の家もステキですね。

 

定番のオレンジ色の瓦×白＆ベージュの外壁、そして窓回りの花台。

 

なんとも優雅でかわいらしい雰囲気！

 

イギリスのチューダー様式風の外観も、「これぞ、伝統的なヨーロッパのお屋敷！」という風情で根強い人気があります。

 

電車の中から街並みを眺めていると、太陽光発電パネルを搭載した家も増えてきたな～と実感します。

 

比較してみると、屋根の仕上がりにはずいぶんと違いがあるものですね。

• 「パネル、載せてます～」
• 「結構、重いんですよ。僕、頑張ってるんですよ」

という屋根の主張が聞こえてきそうな外観の家もあれば、パネルと屋根が一体化していて全く違和感を抱かせない家もあります。

 

イシンホームで建てた家の外観は、屋根の美しさは圧倒的！

 

専用の特殊な屋根にパネルを設置している「屋根一体型」と呼ばれる施工なので、仕上がりが美しいのです。

 

実際、口コミでも「イシンホームはローコストだけど外観デザインの満足度は高い」と好評価する声が多いですよ。

 

どんなに“最先端”の設備を搭載した家でも、見た目が野暮ったければそれだけで減点ですからね。

 

そのような意味では、イシンホームは押さえるべきツボをしっかり押さえているメーカーだと言って間違いないでしょう。

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