イシンホーム スマートハウス

ホーム ＞ ウワサの0円住宅イシンホーム ＞ イシンホームのスマートハウスは電気をお金に換える家

ツイート　　

 

万が一の災害時にも、自宅でエネルギーを自給自足できれば真冬の寒さの中でも命をつなぐことができます。

 

しかし、それだけのスマートハウスでは他社と差別化できない！

 

ということで、一歩先を行く提案をしているのがイシンホームのスマハです。

 

みなさんが家づくりで重視するのはどのようなポイントですか？

• 「平屋か二階建てか、とにかく“豪華さ”にこだわりたい！」
• 「モダンか和風か･･･といった“デザイン”」
• 「1年を通して考えた、“住み心地”」

十人十色、様々な答えがあると思います。

 

そんな中でも最近は、「機能性の高さ」を強みとしたスマートハウスが人気ですよね。

 

スマートハウスとは、直訳すると「賢い家」。

 

具体的には、太陽光発電システムやエネファームなどで電気を作り出し、それを蓄電して効率的に使うことができる家。

 

加えて、エネルギーの生成や使用状況をモニターで可視化することにより、確認・コントロールできる機能を備えた家のことです。

 

単に「省エネして光熱費を浮かせられる家」ではなく、住む人が「エネルギーをコントロールできる」という点がポイントですね。

 

イシンホームの強みといえばなんといっても太陽光発電パネルですから、もちろんスマートハウス分野でもランナップは豊富なはず！

 

イシンホームが手掛けるスマートハウスといえば、なんといっても「MAX　スマハ」。

 

創エネ・省エネ・住み心地・防災力の全てが「MAX＝最高」の家を目指して開発されたのだとか。

 

屋根には大容量のソーラーパネルが搭載されていますが、イシンホームの特徴である「アンダールーフ工法」を採用しているので雨漏りの心配がない　&　断熱性もバッチリです。

 

「今から10年間、高い固定単価で電気を買い取りますよ」という売電契約を結ぶことができますので、その収益を住宅ローンの返済に充てていけばローンの負担をかなり軽くすることができます。

 

（これは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に基づくものです。）

 

その他、断熱樹脂サッシ＆Loweガラスで断熱性を高める工夫がなされていたり（これによりエアコンの効きが良くなります）、外壁には吹きつけ断熱＆外反射断熱のW断熱が採用されていたり、床下に熱交換率の高い24時間換気システムが搭載されていたり、エコキュートを標準装備していたり･･･。

 

と、イシンホームのスマートハウスは作り出したエネルギーを無駄なく有効利用するための工夫が満載です。

 

さてこのMAXスマハの気になるお値段ですが、公式サイトに掲載されているプランの一例をご紹介しておきましょう。

• 延施工面積：36.82坪
• 間取り：4LDK
• 太陽光発電搭載量：8.4ｋW
• 建物本体価格：1,889万円
• 月々の売電額（予測）：2.9万円（36円／kWhで計算した場合）

 

イシンホームのスマートハウス「MAXスマハ」は、単に省エネ機能が高いだけの家ではありません。

 

家事のしやすさや家族のコミュニケーションを大切にした、「主婦がラクをできて、なおかつ家族が仲良しでいられる家」なんですよ。

 

例えば、玄関に収納室があるというのは「忙しくて玄関の片づけまで手が回らない！」という奥様に大好評。

 

靴だけではなく、コートや傘、ベビーカーなども収納できるので、玄関まわりがスッキリ！

 

風水的に見ても、良い運気を取り入れることにつながりそうな予感がしますね。

 

また、洗濯物の片づけ（洗う、干す、着る）が効率的にできる「ウォークスルー洗面クローゼット」もイシンホームの人気ポイント。

 

洗濯物を持ってあっちへこっちへ･･･って、それだけでも時間のロスになりますからね。

 

「家族のコミュニケーション」という点では、キッチンがカウンター式になっていたり、キッチンスペースに子供の居場所を作れる余裕があったり･･･と、家事をしながら家族と会話ができるという点がポイント！

 

スマートハウスというと何やら効率重視の無機的な家をイメージされる方も多いかもしれませんが、間取りや内装の面では従来と大差はないはずです。

 

イシンホームの場合は「家事を効率的にすることによって、家族との時間を増やせる家」とも捉えられるわけですね。

ツイート　　

スポンサーリンク