積水ハウスリフォームで断熱を考えるなら窓からです!
断熱性を高めることで光熱費の削減が狙える、そこで積水ハウスリフォームに相談すると、窓の断熱を第一に提案されます。
積水ハウスリフォームの「開口交換システム」なら安価・短工期での施工が可能。
それで大きな効果が得られるのです。
猛暑だとか酷暑だとか、、、最近の夏場の暑さはひどいもの、暴力的なイメージすらあります。
たかがネクタイを外したぐらいで、どうなるものでもありません。
屋外が暑いのは、地球温暖化やヒートアイランド現象の影響といわれています。
しかし室内にいても暑い原因、その大きな部分を「窓」がしめているということは、意外と知られていないもの。
注文住宅となると、ことさらに張り切って南向きに大きな窓を開けたがるものですが、それが暑さの原因かもしれないのです。
夏場の暖気の74%が窓から侵入してきます。
新築の家を検討するときに、外壁の断熱について、断熱材の厚みがとか外壁材がとか、色々住宅メーカーを比較します。
しかし、夏場の暖気が外壁を通じて入ってくる割合は12%、床や屋根になると、それぞれ3%、6%でしかありません。
また、冬場はせっかく温めた空気の52%が窓を通して出て行ってしまいます、外壁は19%、床・屋根は9%・5%なのです。
室内の暑さ寒さに大きな影響を与えているのが窓ですから、窓を改良することが一番効果的。
さらには、費用も低めですし、工期も短くてすむ。
積水ハウスリフォームに、断熱について相談すると、最初に提案してくれるのが窓のリフォームです。
積水ハウスリフォームの「開口交換システム」なら、既存のアルミサッシを残したままガラスだけを交換する。
また、アルミ障子を交換することで大きな効果が得られます。
更には、窓の防犯性や結露を抑えることもできるのです。
これだけの効果が得られる窓のリフォームですが、積水ハウスリフォームの「開口交換システム」ならば低価格。
一枚当たり5~6万円でできてしまうのです。
寒冷地などで、更に高い断熱性が必要な場合、積水ハウスリフォームが提案するのは二重サッシ。
現在のサッシに内窓を取り付るという方法です。
この工事も費用がそれほどかからない割に高い効果が期待できる、コストパフォーマンスが高いもの。
住宅の防音性能を高めることを考えているならば、イチオシの工事となります。
後は床や壁に手を加えていくことになりますが。
積水ハウスリフォームに依頼すれば、次世代省エネルギー基準をクリアする細心の仕様へとリフォームすることも可能。
屋根や天井ならば断熱材を敷き詰める。
壁ならば、外壁材や断熱材を複数組み合わせるほか、あわせて防湿シートを施工することで、住宅の耐久性も高めるのです。
積水ハウスリフォームならではの多彩な断熱メニュー、まずは窓から手を付けていきましょうか。
平屋建ての総合情報
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