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ミサワホームの売れっ子!GENIUSの坪単価と特徴

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ミサワホームの数ある商品ラインナップの中でも、デザインバリエーションの豊富さがウケているのがGENIUSだワン。

 

具体的にどんなコンセプトで、坪単価はどのくらいのか?

 

また、女性を中心に支持を集めている理由とは?

 

ここでは、ミサワホームGENIUSの人気の秘密や坪単価について見ていくワン。

 

「天才」の名を持つ住宅、ミサワホームのGENIUS。

 

多彩なバリエーションが特徴的ですが、それぞれどう違っていて、みなさんはどのような基準で選び分けているのでしょうか?

 

ミサワホームの人気商品!GENIUSってどんなおうち?

ネットの口コミサイトなどを見てみると、「ミサワホームでGENIUSを建てた」という方が多いことに気づきます。

 

GENIUSとは、和訳すると「天才」。

 

ラテン語で「守護霊」を意味する言葉なんだそうです。

 

要するに、住む人を賢く守ってくれるような家ってことでしょうか?

 

実際にミサワホームの公式サイトを見てみると、まずはその商品ラインナップに驚きます。

 

「蔵のある家」「GATE」「UD」「Qualie」「彩日の家」「まちの空」「Viki FEMY」「Link Age」「いろどりの間」「MACHIYA」「EDUCE」・・・と、どれも個性的!

 

「木質・工業化住宅」という工法は同じですが、外観デザインも内装もコンセプトも違った商品がそろっていて、選ぶ楽しみがありますね。

 

注目の坪単価ですが、GENIUSはミサワホームの商品の中ではリーズナブルなほうだという情報が!

 

具体的にどのくらいの価格が目安になるのでしょうか。

 

気になる価格情報をチェック!

ミサワホームでGENIUSを建てた方の多くが、「坪単価は70万円前後」と証言!

 

商品によって坪単価も違ってきますが、だいたいの目安として「70万円」が一つの基準になりそうです。

 

もちろん、こだわればオプションも増えますし、最終的に「75万円/坪以上になった」というお宅も珍しくありません。

 

ただ、実は値引きに成功している方が結構多いんですよね。

 

「坪単価60万円台」は序の口で、中には50万円台にまで値引きしてもらったという強者も!

 

(蔵がないタイプだとここまで値切れるそうです。)

 

これはGENIUSに限ったことではないでしょうから、どうやらミサワホームさんは値引きに対しては寛容なメーカーのようですよ。

 

商品によって何がどう違うの?

ちなみに、ミサワホームの「GENIUS」は2階・3階建に向けた商品。

 

公式HPの商品ラインナップを見る限りでは、どうやら平屋は対象としていないようです。

 

ただ、「この坪単価でよくここまでプランを練り上げられるな」と感心するほどプランのバリエーションが充実していますので、平屋希望の方も検討してみる価値はあるでしょう。

 

これだけのバリエーションがあって、それぞれ何が違うのか?ざっくりとコンセプトをまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

 

「蔵のある家」

防災・減災のデザインで、万が一に備える家。

 

「GATE」

ウチとソトのつながり、そして家族の結びつきを大切にした二世帯向け住宅。

 

「UD」

日本の伝統的な家造りの知恵を生かした、住み心地や外とのつながりを大切にした商品。

 

「Qualie」

「住まいを彫刻のようにデザインする」をコンセプトとした外観デザイン重視の家。

 

「彩日の家」

日の入り方にもこだわった、上質な住まい。セカンドライフをのんびり過ごすための住まいづくりを実現します。

 

「まちの空」

空に開かれた暮らしを実現する3階建て住宅。

 

「Viki FEMY」

省エネでエコ。収納や家事のしやすさにこだわった、ミセスのための家づくり。

 

「Link Age」

子供の知性と感性を育む、子育て応援住宅。

 

「いろどりの間」

子育ても趣味も充実させたい!という奥様を応援するプランです。

 

「MACHIYA」

モダン×和を組み合わせたオリジナルなデザインが人気!家造りもファッションのように楽しみたい方に。

 

「EDUCE」

シンプルだからこそ、自分の内面から“なにか”を引き出すことができる。そんな「シンプルプラス」な発想の家造りを実現します。

 

 

このように、ミサワホームの「GENIUS」は家事や育児、仕事に忙しい女性目線での家づくりを応援しているという印象。

 

坪単価がリーズナブルなことも手伝って、子育て世代の女性から絶大な支持を得ているようです。

 

アベノミクスで働く女性が増えている今、住宅建築の決定権も女性が握っているのかも!?

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