昭和住宅のストークガーデンは分譲と注文のイイトコ取り!
昭和住宅について検索してみると、「ストークガーデン」というキーワードがよくヒットします。
これは昭和住宅が販売する住宅の商品名なのか、オリジナルな設備の名前なのか?
「ストーク=コウノトリ」の「ガーデン=庭」というステキなネーミングの”何か”について調べてみました。
コウノトリの庭・・・って、なんだかメルヘン~!
幸せを運ぶ鳥が集う庭ですから、幸せあふれるおうちを想像しちゃいます。
ということは、これは昭和住宅の商品名なの!?
検索してみると、ストークガーデン一色、ストークガーデン二俣、ストークガーデン坂井東・・・と、「地名」とセットで使われているキーワードであることがわかります。
そう、ピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、ストークガーデンは昭和住宅が手がける分譲住宅の名前なんです。
まとまった区画(ちょっとした町)全体を昭和住宅がプロデュースする形になるので、街並みに統一感がありますし、買い物や通学の便もよく考えられた立地。
全区画@40坪以上ということで、分譲住宅としては各敷地が広いですし、しかも分譲でありながら自由設計!
なかなか出会えないパターンの家づくりを実現できそうなので、一考の価値はあるのではないでしょうか。
では、昭和住宅のストークガーデンには具体的にどんな家が建てられるのか?
分譲だけど自由設計・・・ってイマイチ想像がつかない!という方は、モデルハウスを見学してみましょう。
「ストークガーデン桜の杜」のサンプルを見てみると、コンパクトな間取りながらも収納機能が充実していることにまずは心惹かれます。
シューズインクロゼット、2階ホール収納、ウォークインクローゼットなど、モノが増えがちなファミリー世帯にはありがたいスペースがいっぱい!
玄関の隣に収納スペースがあれば、アウトドア用品や子供の外遊びグッズなども無理なく保管できるので助かりますよね。
標準仕様で「長期優良住宅」に対応しているので税金の面で有利だったり、省令準耐火仕様で火災保険が安かったりと、お財布にも優しい住宅のようです。
ちなみに、昭和住宅のストークガーデンを見学するなら、前日までにネット予約を。
当日、アンケートに答えるだけで2,000円分のVASAギフトカードがもらえるキャンペーンやってます!
正直、今まで「分譲住宅=同じような外観の家が連なった面白みのない町」というイメ―ジがあったのですが。
昭和住宅のストークガーデンなら費用を抑えつつもオリジナリティの高い家を建てられそうですよね。
他にもいくつかのモデルプランを見てみましたが、外観も間取りも、そもそものコンセプトの違う家ばかり。
こんな感じで建てられるなら分譲住宅も悪くないですね。
「モデルハウスを安く買う」という選択肢もあるので、お近くの方はぜひ一度足を運んでみましょう。
ストークガーデンをぶらぶら散策しているだけでも、昭和住宅の家づくりのこだわりや目指したいまちづくりの方向性が見えてくるのではないでしょうか。
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