大和ハウス xevo リビング

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xevoのリビングが広くて天井が高い!大和ハウスの狙いとは?

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家族が一緒に過ごす大切な場所だからこそ、リビングの環境にはこだわりたいところ。

 

大和ハウスのxevoでは、リビングの「広さ」や「明るさ」、「ソトとのつながり」を追求していいます。

 

それぞれ、私たちの心理面にどんな影響をもたらすのかワン?

 

大和ハウスがxevoで目指した理想の暮らしとは?

 

xevoのCMでは、竹野内豊さんは天井の高いリビングが苦手・・・という設定でしたが、みなさんはどうでしょうか?

 

開放感あふれるリビングは家族のあり方にどんな影響をもたらすの?

 

天井が高くて、広い!心が解放されるゆったりリビング

人の精神状態は、身を置く環境からかなりの影響を受けているそうです。

 

例えば、押し入れのような狭苦しい空間に閉じこもってパソコンやゲーム機にかじりついていれば、自分の殻に閉じこもりがちに。

 

一方、広々としたリビングで家族や友人たちとわいわいやって暮らしていれば、やはりオープンな気持ちになるのではないでしょうか。(もちろん、個人差はあると思いますが・・・。)

 

だからこそ昔の人は、「子供は広い家で育てたほうが良い」「天井の高い家で育ったほうが大物になる」と考えたのでしょうね。

 

大和ハウスのxevoは、まさにその理想を体現した家!

 

一般的なリビングの天井高は2m40㎝ですが、xevoは2m72㎝。

 

視覚的に圧迫感がなく視野に広がりが出ますので、それがそのまま心理的な余裕にもつながっていくものと考えられます。

 

家の中でバドミントンやボール遊びもできますから、小さなお子さんがいらっしゃるファミリー世帯にウケが良さそうな設計です。

 

機能的な収納があればすっきり片付く!

広くて明るいリビングは居心地が良い。

 

ということは、家族がそこで過ごす時間も長くなりそうですよね。

 

今までは自分の部屋に籠っていた子供やパパがリビングに集う・・・確かに理想的な姿ではありますが、一つだけ難点が。

 

それは、リビングが片付かなくなるということ!

 

オモチャや雑誌、新聞が出しっぱなしで散乱しているという状態にもなりかねません。

 

しかし、そこは天下の大和ハウスさんですから、想定済み!

 

xevoには容量たっぷりのリビング収納があり、細々としたものをサクサク片づけられるようになっているんです。

 

しかも、奥行きが浅く横に広い収納なので、「あれ、どこにしまったっけ?」なんて探し物で時間をロスすることもなくなるはず!

 

自然とのつながりを断ち切らないのがxevo流

心地よいリビングは、ゲストを招くのも楽しくなるもの。

 

たまには友達一家を招いてホームパーティーでもやってみようかな?なんて気持ちになったりするかもしれませんよね!?

 

そんな時、季節によっては外の空気を感じながら食事をするのが楽しかったりしますよね。

 

大人は庭の桜を愛でながらほろ酔いになり、子供たちはリビングと庭を走り回って行ったり来たり。

 

みんなでわいわいバーベキューをして、お庭でプール遊び!なんてのも良いですね。

 

大和ハウスのxevoは、ウチ(リビング)とソト(庭)の中間的な空間を設けることができますので、臨機応変に両者を結ぶことができます。

 

イメージとしては、広いテラスみたいな感じですね。

 

昨今は断熱性だ、気密性だ・・・と、窓を開けることすらNGとするハウスメーカーもあるくらいですが、自然とのつながりは心を育む上でも大切なこと。

 

xevoのリビングなら、いろんな意味で内面を豊かにしてくれる暮らしが実現できそうです。

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