日本家屋をリフォームした平屋がおススメ!新築を購入するより安い?
目次
- 新築するなら日本家屋。ココが魅力です。
- 日本家屋に強い人気メーカーと価格相場
- ローコストで新築したい場合のオススメメーカー
- あえて新築にこだわらないメリット
- 家は何年までリフォームできるのか
- 日本家屋のリフォーム実例と費用
- 古民家リノベーションがアツイ!
- 見違えた!築80年の平屋が劇的Before After
- 古民家リフォームは物件選びが超重要!
- 【まとめ】高いけど魅力的。日本家屋なら新築・中古どっちもいける!
天然木のあたたかな風合いと、風や光を自然に感じられる家。
そんな日本家屋は、時代を超えて受け継がれていく魅力があります。
年齢を重ねた方であればなおさら日本家屋への慕情が強いのではないかと思われますが、新築する場合の費用相場は?
また、あえて新築にこだわらない場合の選択肢についても見ていきましょう。
国産の天然木を使い、手間暇のかかった技術を使って建てるのですから、日本家屋は価格が高いのもうなずけます。
一体、予算はどのくらいで購入できるのか。
また、費用を抑えるために知っておきたいポイントとは?
近頃は北欧風のほっこり感のあるデザインや、シャープでスタイリッシュなデザインが人気だったりするので、「日本家屋」と言われてもピンとこない方も多いかもしれません。
特に、20代、30代の若い世代の方だとなおさらのことでしょう。
しかし、親世代との同居を前提として家を新築するとなれば、伝統的な日本家屋という選択肢も出てくるかと思います。
「古めかしい」「ダサい」「野暮ったい」という先入観をお持ちの方もいるかもしれませんが、まずはこちらの森本工務店さんのWEBサイトをご覧になってみるとだいぶイメージが変わるのではないでしょうか。
ここで紹介されているのは、ごくシンプルな日本家屋。
私が子供の頃はこういったタイプの住宅が主流でしたが、特に外観に関しては、今はあまり見かけないタイプの住宅です。
壁の下方に施してある「鎧張り」は、この作業をこなせる大工さん自体が少なくなっているそうで、とても貴重な事例なのだとか。
こういった「見る人が見ればわかる、細部に手の込んだ感じ」は日本家屋ならではのものでしょう。
外観、内観ともに、大工さんの手仕事のこだわりが感じられる“作品”に仕上がっていいます。
こんな家に住むことができたら、時間の流れがゆったりになって気持ちにも行動にも余裕が出てくるのではないでしょうか。
では、伝統的な日本家屋を新築する場合はどんなメーカーが候補に挙がるのでしょうか。
メーカー選びの必須条件としては、「木造住宅にこだわっている」「伝統的な木造住宅の建築実績が豊富」であることが挙げられるでしょう。
それでいくと、まっさきに候補に挙がるのは住友林業。
「美しき日本の家」をコンセプトとして掲げる「和楽」は、和紙や土など自然素材の風合いを生かした洗練された美しさが魅力的な商品です。
「もうちょっと“今っぽさ”を出したい」という方には、「My Forest」もオススメ。
古き良き日本家屋の美しさや木の温かみが生かされていますが、それでいて、モダンな外観の家が建ち並ぶ住宅街にあっても違和感のないスタイリッシュなデザインが人気です。
お値段は、いずれも坪単価60万円台~といったところなので、例えば40坪の家なら本体価格で2500万円くらいから。
住友林業の商品ラインナップの中では比較的リーズナブルな方に分類されます。
価格についてより詳しい情報を知りたい方は、コチラの記事も参考にしてみてくださいね。
⇒ 住友林業の平屋の価格!坪単価は割高になってしまうって本当?
一方、コスパ重視の家づくりを追求したい方は一条工務店も候補にしてみると良いでしょう。
「円熟の家 “百年”」は、ドンピシャで「THE 日本家屋」といった佇まいです。
障子やふすま、畳、床の間、欄間、雪見障子などがある伝統的な和風住宅のプランもあるので、年齢を重ねた両親を迎え入れる予定があるのであればぜひとも候補に入れておきたい商品ですね。
価格帯は70万円~80万円/坪で、同社のラインナップの中でもハイグレードな商品となっています。
しかし、一条工務店の家は圧倒的な断熱性能の高さが売りですから、エアコンなどの冷暖房費を抑えられます。
こちらのサイトで詳しく解説されていますが、「外内ダブル断熱構法」で業界最高の断熱性能を実現しているんですよ。
⇒ 一条工務店 テクノロジー「外内ダブル断熱構法」
光熱費を節約できることを考えれば、お財布に優しい住宅メーカーといえるのではないでしょうか。
最後は、よりゴージャス感のある新築をご希望の方に。
ミサワホームの「Seasonj」や「HIRAYA」も、伝統的な日本家屋を愛する人に向けた商品です。
【Season j】
出典:ミサワホーム 公式サイト「Season j」
【HIRAYA】
出典:ミサワホーム 公式サイト「HIRAYA」
いずれも「MJ WOOD」という新しい工法を採用しているのが特徴で、地震などの外力を一点に集中させず建物の“面”(床面、壁面、屋根面)全体に分散できる「モノコック構造」で高耐震を実現しています。
この構造についてはこちらのページがわかりやすいのでぜひ参考にしてみてください。
⇒ ミサワホームのいちばん新しい工法「MJ Wood」
価格は坪単価が75万円/坪以上ということで、やはりさすがは高級住宅メーカーだなという印象です。
しかし、見た目に圧倒的な上質感と高級感があるので、審美眼に優れたご両親も納得のいく家が建てられるのではないでしょうか。
上記3社は、国内のハウスメーカーの中では「高級路線」で知られているメーカーですから、「予算的に無理だ」という方も多いかもしれません。
もっと価格を抑えて日本家屋を新築したいということであれば、タマホームはどうでしょうか。
大手メーカーの中では「ローコスト」で知られているメーカーの一つです。
商品ラインナップの中では、「和美彩」という商品がいわゆる「日本家屋」に分類されるでしょう。
構造躯体部分には国産木材を100%使用し、フロアや階段、リビング天井にも国産ヒノキ無垢材を採用しているということで木造住宅ならではの温かみや懐かしさ、そして高級感を感じさせる佇まいが魅力です。
いぶし瓦を採用した屋根、玄関の引き戸、床の間がある和室、内と外をゆるやかにつなぐ三和土・・・等々、「和」の精神をしっかりと受け継いだ商品となっていますので、「タマホーム=ローコスト住宅=安っぽい」という先入観で見ると「意外だな」と思われるかもしれませんね。
価格は、約45万円~70万円/坪といったところ。(公式的には約36万円/坪~となっていますが、実際にはあれこれふくめて40万円/坪は超えてしまうケースが多いです。)
タマホームの商品ラインナップには坪単価30万円台でも建てられる商品もあるので、「和美彩」は同社の商品の中でもハイグレードな商品だということになりますね。
このように、新築で日本家屋を購入しようと思うとたとえローコスト住宅メーカーであっても金額的には高くなる傾向があります。
定年退職まであと何年あるかを逆算して、「この金額を今からローンを組んで返していくのはちょっとなあ・・・。」と躊躇する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それなら、平屋の日本家屋を中古で購入してリフォームするという選択肢もあります。
こちらの記事でも解説されている通り、不動産購入に際して「あえて新築にこだわらず、中古物件の購入を検討する」という方の割合が増えているんです。
⇒ 不動産ジャパン「中古一戸建て・中古マンションを検討する人の割合が増加」
「中古を買ってリフォーム」は、今や、賢い人なら当たり前の選択肢の一つとなったといえるでしょう。
その背景には、かつてに比べると中古物件を探しやすい時代になったということが上げられます。
全国の中古物件情報を提供するサイトも数多く見かけるようになり、スムストックのような、大手ハウスメーカーが共同で運営している中古物件管理システムなども登場していますね。
「優良な中古物件を」「安心できるルートから」購入できるという点も中古物件の流通を活性化させている要因と言えるのではないでしょうか。
また、近年、日本のリフォーム技術は驚くほど進歩していて、様々なやり方があります。
最初におススメするのが“部屋数を変える”です。
古い平屋建ては狭い和室が多く、現代のような広い部屋が少ないのです。
「壁を取っ払うなんて・・・そんな事やったら家が壊れるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、平屋は2階や3階がないので影響が少なくて済みます。
値段も意外とお手頃で、日本家屋をリフォームした平屋は1000万円の予算でも見違える程素敵な家に変わるのです!
しかし、古民家をリフォームするにあたっては
- いいかげん、もう古すぎてリフォームなんてできないんじゃないか
- 建て替えたほうが良いんじゃないか
という疑問もついてまわりますよね。
古民家を購入する場合もそうですし、親から家を引き継ぐ場合にもそのような疑問や不安がついてまわるでしょう。
こちらのりフォームサイトでもそのような疑問について相談している方がいるのですが、東京にある「プラススタイル」さんというリフォーム会社の回答はとても前向き。
⇒ reform PAGE 「築何年くらいまでの家に、リフォームは可能か。」
「築70年の物件もリフォームした実績がある」とのことで、築50年くらいならまだまだいける!というような回答を寄せているんです。
どんなリフォーム会社なのか?と調べてみたところ、「新規の依頼の半分以上が口コミと紹介のお客様」ということで非常に評判の良いリフォーム会社であることがわかりました。
「築70年の戸建てリフォーム」の実例はこちら。
掲載されている写真だけではBefore → Afterがわかりにくいのですが、例えば洗面所などは古き木造住宅のレトロ感と真新しいスタリッシュな洗面ボウルの組み合わせが斬新。
「だいたいのイメージを伝えると、それを上回るような満足度の高い提案をしていただけた」という口コミもあり、古い物の味わい深さを生かしつつ新しいものが持つパワーをうまく融合させる技術に長けたリフォーム会社であることが伺えます。
出典:プラススタイル 施工実例 新宿区大京町 戸建リノベーション
中古の住宅を探すところからお手伝いして住む人のライフスタイルに合わせてリノベーション・リフォームするのを得意とするメーカーということなので、「新築ではなく古民家リフォームにこだわりたい!」という方には特にオススメしたい会社です。
では、具体的なリフォーム事例をのぞいてみましょう。
こちらは、大和ハウスリフォームが手掛けた事例です。
⇒ 大和ハウスリフォーム「広々としたLDKは明るさも暖かさも満点。新旧が美しく溶け合った気品高い住まいに」
伝統的な日本家屋だと、この「Before」のように和室が2部屋つながっている間取りも多いと思いますが、それをつなげて「3LDK → 2LDK」に。
エレガントなオープンキッチンを設け、後ろのカウンター収納は元和室の床の間だったスペースをうまく活用しています。
また、コチラの事例も部屋を一つ取り払って広いLDKを作ったパターン。
⇒ 大和ハウスリフォーム「4世代8人家族の快適な二世帯住宅に。1階のLDKは広々明るい団らんの場」
「広い日本家屋を中古で買って二世帯仕様にリフォームしたい」というご希望をお持ちなら、こういった事例が参考になるのではないでしょうか。
ただ、このくらい大規模なリフォームとなると費用も1000万円オーダーでかかってくるようです。
上記のリフォーム事例では費用は非公開になっていますが、こちらのサイトを参考にしてみると似たような内容のリフォームで1,249万円かかっていることがわかります。
⇒ リフォームガイド「築30年の全面リフォーム事例と実際にかかった費用」
中古の日本家屋の場合は築年数によっても行うべきリフォーム内容が異なるため、場合によってはローコストな新築を建てるのと同じかそれ以上の費用が発生する可能性もあります。
ですから、「新築するよりも中古のほうが安いだろう」という安易な判断で購入するのは危険です。
築年数によってどんなリフォームが必要になるのか、またどのくらいの費用がかかるのか、依頼する業者によってどんな違いがあるのか。
「新築か?中古か?」「建てるならどこのメーカーで?」「リフォームして住むなら、どころどんな風に?」
と、じっくり時間をかけて比較することが大事ですね。
ちなみに、大きなリフォームは一気に雰囲気が変わっていいのですが、意外に細かい箇所でのリフォームも効果が高いんですよ。
例えば照明。
今なら外せないのがLEDですが、試しにこのLEDを北欧風のオレンジに変えてみましょう。
日本家屋には意外とこのオレンジの暖かい照明がすごくマッチして、北欧インテリアとは一味違ったどっしりとした温かみや高級感を醸し出すことができるんです。
そのほか、中古物件のリフォームにお役立ちな情報はこちらの記事でも紹介していますのっでぜひご覧になってみてくださいね。
⇒ 平屋のリフォームは予算がどれくらいかかるものと覚悟がいるの?
最近は、古民家のリフォームやリノベーションに注力しているメーカーも多いです。
愛知県名古屋市の松美建設さんもその一つ。
2002年に、ある築70年の物件のリノベーションを手掛けたことがキッカケで、毎年1軒のペースで古民家再生に取り組んでいるという同社。
「古民家には学ぶことが多い」とのことで、そこでの学びが新築の建築にも生かされているようです。
「温故知新」という言葉がありますが、古いものには新しいヒラメキにつながるヒントが隠されています。
松美建設さんのように、「古いものに学ぼう」という精神を大切にするメーカーさんは新築の家造りでもエッジの効いた提案をしてくれるのではないかと期待がふくらみますね。
実際の施工実例を見てみると、ノスタルジックな雰囲気を残しつつ新しい建材や設備を取り入れていて、写真を見ているだけでも新しい木のイイ香りが漂ってきそう!
出典:松美建設 古民家再生事例 『 HIRAYA 』complex
こちらは、昔懐かしい渡り廊下のある平屋です。
剥き出しの黒い梁や柱、そして真新しい床材や飾り棚のコントラストが新鮮ですね。
中古物件の良さについてはこちらの記事でも紹介していますが、気になる部分のみに手を加えてオリジナリティを出せるというのが魅力だと感じます。
ただ、よく見るとけっこう段差がありますし、ハシゴ階段のロフトなどもあって高齢の方が住むには厳しそう。
出典:松美建設 古民家再生事例 渡り廊下のある平屋 ハシゴ階段
イマドキの住宅はユニバーサル設計で「誰にとっても優しい家づくり」をコンセプトにしているところが多いという印象ですが、古い時代にはその発想はなかったわけですよね。
そもそも、かつては足腰が不自由になる前に亡くなる方が多かったわけで、ここまでバリアフリーを意識する必要もなかったのかもしれません。
こうして古民家リノベーションの実例などを見ると、古い物の良さに気づくと共に現代の家造りがいかに私たちの身体に優しいか、「暮らしやすさ」「生きやすさ」に配慮されているかを改めて実感。
技術の進歩だけではなく「家」そのものの在り方が大きく変わっていることに気づかされます。
平均寿命が延びたことで、住まう家に求められるものも変化してきたのですね。
日本では「住宅の寿命はせいぜい30年」みたいな考え方が定着してきましたが、なんと実際は築80年の日本家屋を素敵にリフォームした実例もあります。
総費用900万円をかけてリフォームしたというコチラのお宅。
出典:ホームプロ 公式サイト 築80年の趣を大切にした、現代の住まい
正直、Beforeの画像を見ても「築80年」とは思いませんでした。
比較的新しいように見えたのは、オーナーさんが何度も手をかけてリフォームを施し大切に暮らしてきたからでしょう。
それにしても、玄関の壁を一つ取っ払うだけでも家はあか抜けて見えるものなのですね。
「80年」とは思えずともそこはかとなく「昭和」のニオイが漂わせていたキッチンも、大胆に生まれ変わっています。
出典:ホームプロ 公式サイト 築80年の趣を大切にした、現代の住まい
吹き抜けやむき出しの梁、広々したLDK・・・と、現代的な要素を加えることで空間が劇的に今っぽくアップデートされているのが見て取れますね。
施工主さんは元々は賃貸アパート暮らしだったそうですが、畳と縁側のある生活がしたかったため、新築ではなくあえて中古にこだわったとのこと。
大胆にリフォームしたところ(キッチン、LDK)、古い形をあえて残したところ(和室)とメリハリがあるのも費用削減のポイントですね。
依頼するメーカーをどうやって絞り込んだかなども紹介されていますので、「あえて古民家にこだわりたい」「でも、欠陥だらけで後で後悔するのは嫌だ」という方はこういった体験談、成功実例を参考にしてみましょう。
自分たちが悩んでいることを解決するヒントが何かしら得られるはずです。
こうして見てくると、「新築<古民家リフォーム、リノベーション」に気持ちが傾いてくるかもしれません。
しかし、築年数の古めの物件をリフォーム(orリノベーション)する場合は物件選びがかなり大事。
なぜなら、立地(気候条件、災害の状況)や前の持ち主の”住まい方”によって傷みの程度には雲泥の差があるからです。
リノベーションして新築さながらに生まれ変わるのだとしても、「断熱だ」「耐震だ」「雨漏り修理だ」と費用がかさんでいけばとんでもない金額になるでしょう。
参考データですが、断熱や耐震には数百万円単位の費用がかかります。
心地よく快適に、安全に暮らすためには必須の工事ですから、「費用を節約したいのでやりません」というわけにはいきませんよね。
ぜひ、物件を選ぶ際には建築のプロに同行してもらうと良いでしょう。
いっそ、リノベをお願いする業者を決めてしまってから物件探しをするくらいでちょうど良いかもしれませんよ。
その物件をリノベーションするならどんな感じにするか。
その場合、どんなデメリットが生ずる可能性があるのか。
こういったことは、やはりプロの目でなければわかりません。
現物を前にしてコミュニケーションをとりながら進めていったほうが、万事スムーズに進むはずです。
モダンでスタイリッシュなデザインの住宅が主流になっている現代においても、どこか懐かしさを醸し出す日本家屋は根強い人気があります。
購入する場合のポイントをまとめてみると、
- 日本家屋には特別な技術が必要であり、それゆえに独特な魅力がある
- 大手メーカーだと、日本家屋の新築は他の商品よりも価格帯が高め
- あえて新築にこだわらず、中古物件をリフォームするという選択肢もある
- ただし、中古のリフォームもそれなりにお金がかかる
- 築年数、業者によって金額は異なるので複数社を比較することが大事
新築、中古それぞれに“良さ”がありますが、築年数を経ているからこその風合いを楽しめるのも日本家屋の魅力。
今後は中古市場の流通もますます活性化していくことが予想されますので、新築にこだわらず様々な選択肢を視野に入れて検討していきましょう。
平屋建ての総合情報
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