一条工務店 ブリアール 標準仕様

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標準仕様でも満足できる一条工務店のブリアールが凄い!

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標準仕様が充実しているというのは、一条工務店のセールスポイント。

 

このことはブリアールでもかわりません。特に、ブリアールならではの標準仕様、これも大充実。

 

一条工務店の中でも異質なルックスを際だたせるのです。

 

標準仕様の充実といえば、一条工務店

業界一標準仕様が充実していると評判の住宅メーカ、一条工務店。

 

贅沢をいわなければ標準仕様で充分、つまりお金が節約できるといいます。

 

というのも、海外に巨大な工場を所有している一条工務店。

 

システムキッチンなど、ほぼすべての住宅設備などを内製化しているのです。

 

システムキッチンまで自社製、こんなメーカーは一条工務店以外にありません。

 

もちろん、使い勝手を追求するとなると、他社製というのも視野に入ってくるはず。

 

こんな場合は、一条工務店製のシステムキッチンをマイナスした上でのオプション料金。

 

いらない標準仕様を外すと、その分マイナスオプションとして値引きしてくれるのも一条工務店。

 

家を建てたい人には、とても優しい仕組みになっています。

 

ブリアール、標準仕様のユニットバスに注目

さて、標準仕様が充実しているのは、人気の南欧風住宅ブリアールでも同じこと。

 

まず、注目したいのは1.25帖の広さを持つユニットバス。

 

この広さのものが標準になっているのは、一条工務店の他の商品でもありません。

 

恐らく、子育てをこれから控えた若い夫婦がメインターゲットになっているからでしょう。

 

ちなみに賃貸住宅の標準的なユニットバス、バスタブのサイズは1418。

 

つまり140×180cm、ユニットバス全体の広さで考えると0.75坪。

 

ブリアールの広さは、その1.7倍、、、この標準仕様は充実しているといえるはずです。

 

ブリアールならではの標準仕様も色々

他にもクローゼットが部屋ごとに付いていたり、2階のトイレが付いていたり。

 

システムキッチンには食器洗浄乾燥機が付いていたり。

 

一条工務店の標準装備は、非常に充実しているのですが、ブリアールならではのものといえば何でしょうか?

 

ブリアールの一番の特徴は、南欧風というルックス。

 

それを特徴づける窓辺のフラワーボックスや、壁面のトップに付く、きり妻飾り。

 

まあ、海外の映画などでよく見かけるアレなのですが、、、。

 

これらは標準仕様となっています。

 

他に、内装に目を向けると、壁面一面をパイン材無垢にすることができる。

 

一気に雰囲気をカントリー調に変えてしまうという、非常に強力な内装の工夫。

 

一条工務店のブリアールならば、これも標準仕様なのです。

 

屋根瓦がテラコッタになっている、、、ブリアールの南欧ムードを決定づける標準仕様。

 

あわせて玄関の土間やエントランスもテラコッタのタイルになっており、コーディネートされている。

 

これも、ブリアールの標準仕様。

 

玄関といえば、強力なシューズボックスも付いてくるというのも、一条工務店ならでは。

 

住宅の様々な部位の内製化をおこなっているからこそ、可能といえる標準仕様なのです。

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