一条工務店 平屋 セゾン

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平屋だからこそ外観にも内装にもこだわりたい！

 

そんなワガママも叶えてくれる、一条工務店のセゾン。

 

平屋ならではのこだわり内外装は一条工務店だからこそ使用資材もこだわり抜いて作られています。

 

セゾンを候補に入れない訳には行かなくなってきました！

 

夢のマイホームに住みたい方はその家に使われる資材やデザインにまでこだわりたいもの。

 

一生で一度の買い物になるであろうマイホームはトコトンこだわりたいものです。

 

一条工務店のセゾンなら洗練されたヨーロピアンスタイルで格式の高い家が特徴的です。

 

平屋というと、昔から日本にある家の様な想像が容易にできそうですが、最近の平屋はとてもシンプル且つオシャレで機能性にも富んでいると聞きます。

 

実際私の実家は平屋でしたが、昨今の平屋事情と比べると雲泥の差があります。

 

折角、平屋を建てるなら、セゾンタイプの様なオシャレ空間に住みたいものです。

 

どんなに外観がよくったって、内装や家そのものに使用する建材が適当では後々きっと問題が起きてきます。

 

日本昔からあるような平屋建て住居でも桐や赤松が使われてきたように、良い家にはいい建材というのは常識ですね。

 

だって、今後何十年とその家に住むことを考えると資材にまでこだわるのは当然ですよね。

 

一条工務店のセゾンならヨーロピアンスタイルにも関わらず、しっかりとした資材を使用しています。

 

その資材は【ソロモンマホガニー】。

 

あまり日本人には耳慣れない資材ですが、この木材すごいんです。

 

そもそもマホガニーという材木は世界三大銘木と言われ、とても希少価値の高いもので、ワシントン条約ですでに売買が制限されているほど。

 

しかもこのマホガニーという品種は【鋼の木】と言われるほど、強固な品種で、家の基礎や床板、なんと備え付け家具の扉など衣装面にも多く使われています。

 

ただし、いいものは少し値段も高くなるのは必然です。

 

このソロモンマホガニー、鋼の木材と呼ばれているだけあって、切り出しや加工にとても時間がかかるんだそうです。

 

そりゃそうですよね。鋼と名の付く位ですから。

 

その特性からなんと切り出しの加工から、仕上げに至るまで、１年も時間がかかるんです！

 

とても長く感じますが、いいものに時間がかかっているのは当たり前です。

 

じっくりじっくり熟成させ、その期を待つのも楽しめますし、鋼と呼ばれているその安全性と言ったら信用が持てますよね。

 

しかもソロモンマホガニーの意匠面と言ったら、艶やかな光沢に満ち溢れ高級感しか感じません。

 

こだわりのマイホームにこだわりの材料で決まりですね！

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