トヨタホームのLQってどう?気になる住み心地を知りたい!
世界のトヨタの技術力を最大限に生かし、なおかつ自分たちのライフスタイルに合わせて空間をアレンジできるという点がアピールポイントのトヨタホーム「LQ」。
コスパの高さも人気の秘密ですが実際の住み心地はどうなんでしょうか。
今回は、トヨタホーム「LQ」のオーナーさんのリアルな声を参考に、その住み心地についてまとめてみました!
せっかくマイホームを建てるんだから、自分のアイデアを生かせない家じゃあつまらない!
・・・そんな「自分らしさ追求派」をターゲットにしたLQですが、オーナーさんたちは実際に住んでみてどう感じているの?
トヨタホームLQの最大の魅力は、「FREE LIVING」!
鉄骨ラーメン構造だからこそ成せる大空間・大開口で、さらに幅2,000×厚さ55mmの「動かせる壁」で自由に空間を仕切ることができるんですよ。
キッチンとリビングを仕切ったり、LDKと客間を仕切ったりと、臨機応変に部屋の間取りを変えられるというのはポイント高いですね!
同じく自由に空間を仕切れる仕組みとして「ムーブクローゼット」なるものもあり、幅910×奥行き630mmのクローゼットを壁や仕切りとしても活用できるんです。
プロが作った家ではあるけれど、自分のアイデア次第でいかようにもアレンジできるという点で「住み心地が良い!」と評価している方も多いですよ。
加えて、業界トップレベルの断熱性能の高さもトヨタホームの強み。
冷暖房に頼り過ぎることなく、「夏涼しく、冬暖かい」住み心地を実現できます。
「夏場、朝の6~8時の間に27度設定でつけていたエアコンの冷気が、正午近くでも残っていた」という口コミもあり、夏場の暑熱対策もバッチリのよう。
1階は1台のエアコンでまかなうことができているということなので、光熱費も節約できる家ってことですよね!?
熱交換型の全館空調システム「ピュアセントラル」を標準装備しているという点を評価してLQに決めた!というオーナーさんもいます。
大空間なのにエアコン1台でも大丈夫、ってやっぱり断熱性能が優れているからなんでしょうね。
狭い賃貸2LDKの暮らしが長い私としては、「のびのび広~いリビング。しかも、寒くない!」という点にあこがれちゃいます。
キッチンからリビングまで広~くつなげて、おまけに大きな窓も設けて・・・というLQのアピールポイントは、トヨタホームが採用している鉄骨ラーメンだからこそ実現できるんですって。
従来の軸組工法や2×4工法では耐震性の問題で難しい建て方ですから、この「伸び伸び広い住み心地」を求めてトヨタホームのLQにたどり着いたという方が多いのも納得です。
私自身も、「賃貸の細かく区切られた生活から脱却したい!」いうあこがれがありつつも「でも、あまりに開放的過ぎるのも落ち着かないかも?」と思ったりしていますが。
LQなら、空間を自由に仕切れる仕掛けがあるので、「広い」/「狭い」を両方実現できるのが気が利いてますよね。
「賃貸暮らしが長くて家づくりそのものについてよくわからない」「戸建てでの生活をイメージできない」という方にオススメです。
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