ノーブルホーム アフターサービス

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ノーブルホームのアフターサービスは充実している?評判は悪いことはなさそう

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大手ハウスメーカーと比べてノーブルホームのアフターサービスの内容は充実しているのか?

建てた家の質を何十年と良い家に保つためには建てたら終わり、ではなく家の修繕のためにアフターサービスというものが、どこのハウスメーカーにもついています。

 

ハウスメーカーによって、内容は様々で異なります。

 

ノーブルホームのように全国展開はしていないハウスメーカーのアフターサービスは、大手のハウスメーカーと比べて内容は充実しているのか等気になります。

 

見てみると、ノーブルホームのアフターサービスは長期保証と短期保証に分かれ短期保証は入居後6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月ごとに定期点検が入ります。

 

1年目となる点検にはトイレやキッチン、洗面台、お風呂などの点検が入ります。

 

この保証は1年で終了するものだそうですが、メーカーによっては2年の保証がつく場合もあるそうなので、確認しておく必要がありますね。

 

2年目の点検ではドアやクロス等の点検です。

 

仕上げ材の保証が満了を迎えるので、ここでも心配な事など、しっかりと確認します。

 

長期保証は5年、10年後に点検が入ります。

 

それ以降は有償でメンテナンス工事となり、それを行った場合は5年ごとに30年の延長が出来ます。

 

大手では30年以上のプランもありますが、30年でも十分安心できますね。

 

リーズナブルな価格設定で家が建つからといってアフターサービスが物足りないという印象は受けませんでした。

 

ノーブルホームは、大手のハウスメーカーと比べても目立って足りないということはないように思います。

 

建てる家だけじゃなくメンテナンスも充実しているノーブルホーム、その内容は?

ノーブルホームではローコストで家が経つことや信頼の実績で茨城県内では人気のハウスメーカーですね。

 

ノーブルホームの家は地震の多い茨城県では強い家を建てることなどに力をいれていたりすることも人気の1つですが、強い家でもやはり建てた後のメンテナンスなどもしっかりしているのか気になります。

 

結論から言えば、ノーブルホームではメンテナンスやアフターサービスなどサポートもしっかり力をいれているようです。

 

引き渡し後、2年間の間に3回ほど定期点検が入り必要があれば、メンテナンスを専門の業者がきて行ってくれます。

 

また24時間365日サポートといって、専用ダイヤルが儲けられており急な修理や困っていることなど迅速に対応しますと公式サイトにも書かれていました。

 

内容によっては即時対応出来ないこともあるそうですが水廻りなどの故障など迅速に対応してくれるそうです。

 

24時間365日体制で対応してくれるのはとても心強く感じますね。

 

10年目以降からは有償で最長30年の保証が受けられますし、その他に地盤保証や住宅瑕疵担保責任保険といった家本体だけでなく土地に関しても保証がしっかりついています。

 

但し、どのハウスメーカーでもそうですが、こうした保証にも条件や注意事項がありますのでしっかり担当者に確認を行って決めた方が良いです。

 

総合的にみると急を要するメンテナンス修理から一生に関わる保証まで住む人の事を考えられたサポートがついていることが分かります。

 

こうした充実度なので茨城県内では人気のハウスメーカーなのだと思います。

 

ノーブルホームはシロアリに強いのか?ノーブルホームのシロアリ対策とは?

戸建てでよく聞く悩みの一つがシロアリです。

 

シロアリで家の劣化が早まったり深刻な問題となっていますね。

 

日本では5軒に1軒はシロアリがいると言われているそうで、これは他人事ではありません。

 

ノーブルホームでは家の基本となる土台の木にこだわっていて、米ヒバ集成材を採用して、シロアリを寄せ付けにくいと言われています。

 

また、シロアリにやられてしまう事が前提ではなく、そもそもシロアリを寄せ付けないようにする前提でこだわりを持って建てられています。

 

しかし、それでもシロアリにやられてしまうことはありえる話なので、ノーブルホームでは防蟻保証というものがついていて、住み始めてから5年後、10年後の定期点検にシロアリ防蟻の点検が入ります。

 

この時点でシロアリの問題がなかったとしても定期点検の際には、今後の住まいを守るためにもきちんと分からないことを専門スタッフと話をしておくことをおすすめします。

 

また5年間の保証が終わっても有償で延長出来ます。

 

ここからは有償ですが、シロアリのせいで家を建て替えしなくてはいけなくなるより値段もかかりませんので延長しておく方が良いかと思います。

 

 

こういった保証がついている事や、シロアリを寄せ付けにくい木材を採用して建てているノーブルホームですので信用ができますね。

 

建ててからシロアリがひどいといった声も見られていない所も、こだわりの良さが出ているかと思います。

 

家を建てた後に出てくる問題が起きた時、ノーブルホームでの対応は?安心できる?

念願の家が建ったあと、避けてとおれないのが家の劣化ですね。
賃貸とは違い、購入した戸建ては自分達で業者を手配し直さなくてはなりませんね。

 

どこのハウスメーカーでも、そういった問題が先の将来起こっても安心して暮らしていけるように保証など様々なアフターサービスがついています。

 

ノーブルホームでは、こうした暮らしていく上で必ず直面する問題が起きたときにどのようなサービスがついているのか調べてみました。

 

ノーブルホームでも定期点検はもちろんですが、シロアリ問題や、防水、構造の点検などが入ります。

 

例えば突然の水廻りなどのトラブルも24時間対応してくれる専用ダイヤルも設置されていて、安心できます。

 

費用はかかりますが10年目以降からも保証が30年延長できます。

 

ノーブルホームで建てた家に暮らしている方は今のところ何の問題もなく暮らしていると公言していますし、建てる前のトラブルや問題も目立って起きなかったそうです。

 

点検の際も手を抜くことなく点検してくれるそうなので、そういった専門業者の対応も安心できますね。

 

住んでみないと分からない結露問題。ノーブルホームが建てる家は結露は大丈夫なのか?

家を建ててから住んでみて、やっと色んな良し悪しが見えてくるかと思います。

 

中でも冬場に発生する結露はカビの原因にもなり大問題の1つです。

 

ノーブルホームが建てる家は結露の問題に対してどのような対策で家を建てているのか、また実際住んでいる人の家は結露が出ていないのか気になりますよね。

 

ノーブルホームでは、家そのものの断熱強化をするために断熱対策にも力をいれています。

 

窓には熱の伝わりが少ないアルミ複合樹脂サッシを使い、ガラスの間にクリプトンガスを充填することによって冷暖房の効率を高めて冬の結露を防ぐ効果を出しているそうです。

 

また、壁の中には吹付ウレタンフォーム断熱材を隙間なく引き付ける工法のため、壁の中の結露も防ぐ効果があります。

 

家の中も窓だけではなく、内装材と接しているアングル部分にも樹脂を使用し温度差によって起こる結露を抑えて内装材の腐敗も防いでいます。

 

実際の所、どうなのか見てみるとノーブルホームで建てた家は結露も起こらずストレスフリーで快適に過ごしているという声がありました。

 

打ち合わせを何度重ねても、住んでみてからではないと分からない部分ですので、こうした声があるのはハウスメーカー選びで悩んでいる方の決断する1つのきっかけになりますね。

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