タウンライフのハウスメーカー特集!厳選28社の顔ぶれ
目次
- ハウスメーカー特集はこんな人にオススメ
- 大手28社の豪華なラインナップを全部紹介
- こんな人には不向きかも
- ハウスメーカー特集のメリット① 気軽に依頼できる
- メリット② 資料収集の時間を短縮できる
- メリット③ 家づくりのA-Zを学べる
- ハウスメーカー特集のデメリット① 依頼できるメーカーが限られている
- デメリット② 結局、個別のやりとりになる
- デメリット③ 「家づくり」から逃げられなくなる
どこのメーカーで家を建てるか?
そこには、その人の価値観、プライド、そして人生観が表れると言っても過言ではないでしょう。
「とりあえず大手のメーカーがいいな」というなら、タウンライフのハウスメーカー特集が参考になるはず!
具体的にどんなサービスなのか?タウンライフのハウスメーカー特集を覗いてみましょう。
間取りを作ってもらったり、具体的な資金計画を提案してもらったり。
大手のメーカーにそんなことをお願いできるのは、住宅展示場にでも行かない限り無理だろうって思っていませんか?
でも実は今すぐ、自宅で大手メーカーに見積もりを依頼する方法があるんです!
タウンライフのハウスメーカー特集のページには、厳選された28社のハウスメーカーに間取りや見積もりを依頼できるフォーマットがあります。
それも、なんと無料で!
わずか数分で入力できるフォーマットに必要事項を記入して送信するだけで、複数社(それも大手)から同時に見積もりをもらうことができるんですよ。
「大手のハウスメーカーの家づくりに興味はあるけど、なかなか直接アクセスする勇気がない」
「住宅展示場に行く時間がない」
「効率的に複数社の情報を集めて比較してみたい」
そんなあなたにうってつけのサービスなんです。
では、「厳選された大手ハウスメーカー」とは具体的にどんなメーカーなのでしょうか。
タウンライフの公式サイトによれば、提携しているのは以下の28社です。
- タマホーム
- 住友不動産
- ダイワハウス
- セキスイハウス
- パナソニックホームズ
- トヨタホーム
- 三井ホーム
- セキスイハイム
- ミサワホーム
- ヤマダ エスバイエルホーム
- アエラホーム
- 日本ハウスホールディングズ
- 三菱地所ホーム
- 東急ホームズ
- アキュラホーム
- ウィザースホーム
- アイダ設計
- 富士住建
- アイフルホーム
- フィアスホーム
- GLホーム
- エースホーム
- セルコホーム
- ユニバーサルホーム
- サンヨーホームズ
- クレバリーホーム
- ヤマダウッドハウス
- メイプルホームズ
どうでしょうか?一度は社名を聞いたことがあるメーカーばかりなのでは?(個人的には、初めて聞いた社名もありましたが)
そうそうたる顔ぶれのハウスメーカーがそろっていますので、「家づくりもブランド志向だぜ!」という方はぜひハウスメーカー特集を利用してみると良いでしょう。
タウンライフのハウスメーカー特集の顔ぶれを見ると、「ハウスメーカーっていうより不動産業者のイメージが強いな」と感じる業者も混じっていますよね。
その強みを生かして土地探しもサポートしてくれるということで、「土地探しの段階から家づくりをサポートしてもらえる」という点も好評なんです。
が、逆に「有名なハウスメーカー=金額が高い」とか「デザインにオリジナリティが出せないのでは」といった先入観もついてまわりますよね。
タマホームのようにローコストを売りにしているメーカーもありますが、「いくらブランド重視でも、ローコストメーカーで建てることはプライドが許さない!」という方もいるでしょう。(かくいう私もそういうタイプです、ハイ)
そのような場合は、地元密着のメーカーや工務店で建てたほうがコスパ&満足度の高い家づくりが叶うでしょう。
タウンライフでは「ハウスメーカー特集」の他にも「家づくり計画書」や「平屋住宅特集」「二世帯住宅特集」「ZEH住宅特集」などの一括見積もりサービスがあります。
例えば「家づくり計画書」なら登録しているメーカーは全国で600社以上!
地元密着の工務店も入っていますので、こちらを利用されることをオススメします。
タウンライフのハウスメーカー特集で家づくり!メリット3つ
「なかなか勇気がなくて、大手ハウスメーカーに自分から飛び込んでいくことなんてとてもできない。
でも、これを使えば簡単に間取り案がもらえる!」という点で人気のタウンライフのハウスメーカー特集。
具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?
実際にタウンライフのサービスを利用した方の声を元に、ハウスメーカー特集のメリットをまとめてみます。
色々と聞きたいこともあるし、間取りや費用面あれこれについてアドバイスも欲しい。
でも、こちらから電話してしまったら最後、もう逃げられないんじゃないか・・・。
そんな理由で家づくりのアクションを起こせずにいる方は、まずはタウンライフのサイトを開いてみましょう。
家づくりって、ハードル高いですよねぇ(しみじみ)。
まず、ハウスメーカーに
- 「行く」
- 「電話する」
ってのがなかなか勇気が要りませんか?
一度こちらからアクションを起こしたら逃げられない感じもありますし、逆に「ウチは貧乏人は相手にしない主義なので」みたいに軽くあしらわれたらショックでしょうし。
私はなかなか勇気がなくて前に進めないタイプなのですが、とりあえず“顔”が見えないネットなら強気でアプローチできるかも!?
タウンライフが提供するサービスは、私のようなシャイなタイプの方にうってつけ。
引越しの一括見積もりサイトのように、専用のフォーマットに必要事項をちゃちゃちゃっと入力して送信するだけで間取りプランや資金計画書を作って送ってもらえるんです。
特に「ハウスメーカー特集」は厳選された大手28社に絞り込んでアプローチできるので、「どうせ建てるなら名の知れたメーカーで建てたい」という方にオススメですよ。
家づくりのハードルをいくらかでも下げてくれるというのがタウンライフを利用する大きなメリット。
わざわざメーカーの支店や展示場まで出向かなくても、ネット通販を利用するような感覚で気軽に利用できるというのは“今”っぽいですよね。
ネットだと電話と違って昼夜問わず申し込みができますので、「夜、仕事や家事・育児がひと段落してからゆっくりやってみよう」というのもアリ。
資料請求・収集の手間や時間、精神的負担を低減できるというのも、タウンライフのハウスメーカー特集で得られるメリットの一つです。
イザ、家を建てよう!と思ったら、みなさんは何から始めますか?
漠然と「こんな家で、こんな暮らしをしたい」というイメージはあっても、それをリアルな形にしていくのは想像以上に難しい作業です。
まずは間取りから考えるべきなのか?それとも外観デザイン?いやいや、土地探しが先でしょ!?
・・・家づくり素人が1人で悶々と考えてみても答えが出ない問題ですが、タウンライフの「ハウスメーカー特集」なら土地探しからサポートしてくれる業者に出会えるかもしれません。
まさに、家づくりの「A to Z」を学べるというメリットを評価する声も多く、迷っているならプロに相談するのが一番だよね~という気持ちにさせてくれます。
みなさんも、「とりあえず家づくりについて何かアクションを起こしたい」というならこういったサービスを利用してまずは情報を集めてみましょう。
タウンライフのハウスメーカー特集、気になるデメリット
タウンライフが運営する「ハウスメーカー特集」は、なかなか接点を持てない大手ハウスメーカーと接触できるのが魅力。
しかし、実際に利用してみないとわからなりデメリットもいろいろとあるようです。
タウンライフについては残念な口コミも多いのですが、ハウスメーカー特集の無視できないデメリットとは?
手軽に依頼できて、しかも無料で間取りや資金計画案を作ってもらえる!
こんな美味しいサービスがあるなら、誰だって興味を抱きますよね。
ですが、美味しい話には残念なデメリットもついてまわります。
実際にタウンライフの「ハウスメーカー特集」のサイトをご覧になるとわかりますが、「厳選28社」ということで、ハウスメーカーのラインナップはそうそうたる顔ぶれ。
ですが、じっくり見ていくと、「一条工務店」がありませんし「ヘーベルハウス」もありません。
うちの市ではかなり名の通っているメーカーや工務店も当然ながら入っていません。
このように、依頼できるメーカーが限られていて、すでに「ここのメーカーで建てたい」という明確な希望がある方にとってはメリットがないというのが一つ目のデメリットですね。
でも、希望しているメーカーが他にあるのだとしても、同じような構造・価格帯のハウスメーカーからいただく資料は家づくりの計画を進める上で有益な参考資料になるはず。
使い方次第では、「デメリット」とも言えないのではないでしょうか。
また、タウンライフには「家づくり計画書」というサービスもあります。
間取りや資金の計画書を作ってもらえるというサービス内容自体は「ハウスメーカー特集」と同じですが、こちらは全国600社以上の住宅メーカーが登録しているのが特徴。
ハウスメーカー特集には入っていない、地元密着系の工務店にも依頼をかけることができます。
ただ、タウンライフはあくまでも仲介役で、実際のやり取りは「ユーザー 対 メーカー」というカタチ。
一度に複数のメーカーから資料や電話、メールが届くこともあり、一時的に見積もりラッシュになる可能性もありますよね。
その「個別のやり取りが少々面倒くさい」という点をデメリットに感じる方もいるようです。
とはいえ見積もりラッシュになるのであれば良いほうで、逆に「全く見積もりが届かなかった」という声も。
どうやら、この「ハウスメーカー特集」で満足のいく回答を得るためには、「その他質問・ご要望」の欄をしっかり記入する必要があるみたいなんです。
メーカー側としても、「依頼してもらったからには最善の提案をしなければ」という責任感やプライドがあるでしょうから、ここが空欄だと「冷やかしかよ~」と思われてしまうんですって。
「とりあえず、間取りでも作ってもらうか~」なんて軽い気持ちで依頼したところ、間取り案どころか営業の電話やメールラッシュに遭って戸惑ったというユーザーさんもいます。
タウンライフのサービスは「気軽に申し込める」が売りですが、実際に使ってみると否応なしに「家づくり」の現実と向き合うことになるわけで。
ハウスメーカー特集に一度申し込んでしまうと、もうマイホーム建築から逃げられなくなるかも・・・というのが、ちょっぴり怖いデメリットとも言えるでしょう。
平屋建ての総合情報
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