ビレッジハウス アパマン

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アパマンでももちろん、ビレッジハウスを紹介してくれます

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ビレッジハウスに入居したい!という人は少数派。

 

多くの人はアパマンなど不動産仲介業者が持つ物件の中からビレッジハウスを選ぶ、そんな風にして入居先を決めるものです。

 

だからアパマンでもビレッジハウスを取扱い物件にしているのです。

 

加盟店は日本最大!アパマンショップ

アパマンショップネットワークとは非常に有名な不動産仲介業者。

 

フランチャイズ方式で加盟店を募集、現在は日本全国で約900店舗がアパマンショップを名乗っているとされています。

 

そんなアパマンショップに「ビレッジハウス」の物件があるか?

 

というと、もちろんずらりとあるものです。

 

現在、ビレッジハウスという名称のマンションは全国に約700。

 

もちろん、運営している「フォートレス・インベストメント・グループ」自身も入居者を募集はしています。

 

しかし、フォートレス社の本業は不動産の投資。

 

賃貸住宅を住みたいという人を探して、そんな人たちにピッタリのマンションを紹介する。

 

こんな業務は専門外、ならばアパマンショップなどに委託した方がいいと考えたのでしょう。

 

ビレッジハウスへの入居者の募集は他社に任せる、それがフォートレス社のやり方。

 

それを委託している数ある業者の一つが、アパマンショップということです。

 

アパマンを通さないと手数料分安くなる?

アパマンショップなど不動産仲介業者はどうやって収入を得ているか?

 

ビレッジハウスなどの賃貸住宅を紹介して、その手数料収入でもうけているのです。

 

手数料とは通常は家賃の1カ月分、これは法律によって定められているのでこれ以外の金額はまず考えられません。

 

ならば、ここで思うのがアパマンショップなど不動産仲介業者を通さなければ、家賃が安くなるのではないか?ということ。

 

フォートレス社は自社サイトで、ビレッジハウスの入居者を募集しています。

 

ならば、直接賃貸契約を結べばいいではないか?ということなのです。

 

しかし!フォートレス社と直接契約を結んでも、仲介手数料分安くなる。

 

そんなことはありません。

 

アパマンショップを通しても、直接契約を結んでも同じ家賃。

 

そんな仕組みになっています。

 

入居者の募集自体は非常にオーソドックス

賃貸住宅を探すならば条件を伝えて、物件を複数用意してもらう。

 

その中から適当な物件を選びたいものなのです。

 

いくらビレッジハウスのコストパフォーマンスが高くても、それでも他の候補とも比較したい。

 

借りる側の心理としてはそうでしょう。

 

ならば、アパマンショップなどに募集は任せる。

 

その分、家賃収入は目減りしてしまいますが、そちらのほうが引き合いが多くなるとフォートレス社は考えています。

 

豊富な資金を用いて公営住宅を獲得、そしてリノベーション。

 

そんな斬新な方法で、ビレッジハウスを運営してはいますが、募集自体は非常にオーソドックス。

 

それがフォートレス社のやり方なのです。

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