ダイケン 床材 価格

ホーム ＞ 床材メーカーを比較！ ＞ ダイケンは床材に限らず豊富な価格帯で家造りを応援してくれます。

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ダイケンの床材の価格帯は非常に幅広い点が特長になります。

 

価格帯に加え、商品のラインナップも豊富、さすがダイケンといったところです。

 

床材ならばダイケン一社に相談すれば、すべて解決、こんな安心感がダイケンを今まで成長させたに違いありません。

 

「ダイケン」の名前で親しまれる大建工業株式会社は、大阪に本社を持つ住宅用建材の大手メーカー。

 

住宅にかかわりがないと、あまり親しみもないメーカーですが、もちろん床材も数多く手がけています。

 

ラインナップはさすが大手メーカだけあって、天然木から合板・シート、畳まで非常に豊富。

 

ユニークなところでは、フローリングの上に置くだけで特別なスペースになるような床材が充実しています。

 

例えば、置き畳やペット用マット、防音カーペットや、ピアノなどの下に敷きこみ音漏れを防止する防音ベースなどなど。

 

また、置き畳だけでなく敷き込みタイプ、通常の畳などタイプも豊富、カラーバリエーションも多数用意されています。

 

実際に住宅を建てている現場に足を運ぶと、ダイケンのパッケージを頻繁に目にします。

 

床材だけではありません、壁材、天井材、内装建具、、、。

 

なぜ、ここまでダイケンが用いられているか？理由は商品のラインナップの豊富さと、価格の妥当さ。

 

施主からよっぽど変った要望でもない限り、ダイケンの床材を使っておけば対応できる。

 

これが、ダイケンの強さの理由です。

 

例えば床材の価格帯を調べると、平方mあたり7,000～３万円まで、非常に幅広くなっています。

 

最高グレードの「日本の樹　至高」クラスになると、高級床材専門店でも目にしないぐらいの価格帯。

 

国産材の厚単板に、素材の風合いを活かした表面加工を施したものとなっています。

 

一方で低価格帯の「フォレスティア」は合板のフロア材ですが、非常に数多くのカラーバリエーションを用意。

 

ドアや収納扉などとのコーディネーションが楽しめる工夫がされているのも、ダイケンならではといったところでしょう。

 

中価格帯のシリーズ「日本の樹」ならば、価格は平方mあたり１万円前後の定価。

 

ワックス不要でキズにも強いナチュラルコート仕上げ、水にも強くなっているので洗面室などにも使用ができるといいます。

 

もっと違った風合いを、、、そんな向きにダイケンが用意しているのは「ハピアフロア」シリーズ。

 

大理石？と見まがうばかりの豊富なバリエーション、こんな一風変わったものも用意しているところがダイケンらしさ。

 

もちろん合板ですが、見た目が奇抜な分、キズや水濡れなどに対する基本性能も充実しています。

 

価格は定価が平方mあたり１万円前後です。

 

このように、床材だけ取り上げてもダイケンと一口ではくくれないほどの幅広さ、それこそがダイケンらしさということでしょうか。

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