ミサワホーム ルーフバルコニー

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ミサワホームで叶える!ルーフバルコニーのあるリッチな生活

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2階の部屋の窓を開けると、そこにはもう一つ、外に開かれた部屋が!

 

この解放感は、子供の情操教育にも良さそうワン。

 

いわゆる「ルーフバルコニー」と呼ばれる空間で、ミサワホームの施工事例でもよく目にする手法。

 

先輩オーナーさんたちはどんな使い方をしているのか?

 

ミサワホームの事例を参考に、ルーフバルコニーの魅力について見ていくワン。

 

普段は子供の遊び場であり、朝のコーヒーを楽しむカフェであり、時には家族でバーベキュー。

 

そんなルーフバルコニーがあったら、家族の時間はもっと楽しく、豊かになるでしょう!

 

すがすがしい!ルーフバルコニーのある生活

都会の狭小地だと、「せっかくマイホームを設けたのに庭がない!」なんて残念なケースも珍しくありません。

 

しかし、表からは見えないところにちゃっかり“お庭”スペースを設けているお宅も多いんですって!

 

一体どこに?

 

ヒントは「上」。

 

1階、もしくは2階の屋根部分にルーフバルコニーを設け、そこを「お庭」として楽しんでいるんです。

 

「ルーフガーデン」とか「ルーフテラス」とも呼ばれますが、使い方は住む人のアイデア次第!

 

ミサワホームの事例でも、テーブルセットを出してカフェ風にアレンジしている方もいれば、季節の花で彩ってガーデンニングを楽しんでいる方もいて。

 

ソファを置いてバーを演出したり、テントを張って家族でアウトドア気分を満喫しているお宅もあって、もはやある意味ではここが「家の中心」ですね。

 

ルーフバルコニーって高いの?

部屋とつなぐことで、居住空間を広く見せるという効果もあるルーフバルコニー。

 

リビングとつなげばホームパーティーの時にも重宝しますし、子供部屋からアクセスできるようにすれば子供はのびのび遊べそう!

 

子供が小さいうちはなにかとゲストを招く機会も多いでしょうし、ルーフバルコニーがあると重宝しそうです。

 

問題は費用ですが、ミサワホームの施工事例には金額が明記されていません。

 

ただ、実際に建てた方の体験によれば、35万円/坪くらい。

 

広さにもよりますが、例えば6帖のルーフバルコニーを作るとなると約200万円のプラスになるという計算です。

 

何にそんなにお金がかかるの?

「ルーフバルコニーって、思ったより高いんだね!

 

一体、何にそんなにお金がかかるの?」

 

と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

ミサワホームは他社よりも高いほうだという声もありますが、その理由は防水処理がしっかりしていること。

 

屋根の部分を利用して庭を作るようなものですから、その下の部分の防水処理や断熱処理が甘いと、1階の部屋が雨漏りしやすい&暑くなってしまうのです。

 

加えて、水がたまりやすかったりすると、その湿気で家を腐らせる原因にもなりますよね。

 

ミサワホームはわりとルーフバルコニーの実績は多いほうなので大丈夫だと思いますが、費用が安くて施工実例が少ない業者は注意が必要!

 

防水や断熱の技術力のない業者に任せると、結果的に家の寿命を縮めることにもなりかねません。

 

また、「ガーデニング用のウッドチェアが風で飛ばされて、隣家の庭に落ちてご近所トラブルになった」なんて報告もありますので、風対策も抜かりなく!

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