一条工務店 i-cube お風呂

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裸でお風呂場に入った瞬間、まず口にするのは「寒っ」という言葉？

 

いえいえ、断熱性能の高い一条工務店のお風呂ならそんなことはありません。

 

加えて、i-cubeのお風呂にはこんな強みがあるのです！

 

22時過ぎに帰宅して夕飯を食べ、リビングで寝落ちして翌朝お風呂に入る。

 

そんな生活がすっかり習慣になっている我が夫。

 

毎朝、追炊きしてお風呂に入るので、ガス料金が結構かかってます･･･。

 

家計を預かる身としては、もしもマイホームを建てるなら保温性の高い浴槽にしたい！と思っているのですがね。

 

一条工務店で家を建てた友人の話によればi-cubeの浴槽はお湯が冷めにくいのだとか！

 

非常に保温性が高く、夜に40℃で沸かしたお風呂の水温が翌朝になっても39℃！なんてこともあるのだそうです。（もちろん、季節や地域によって違いはありますが）

 

断熱性や気密性の高さを売りにしているメーカーというだけあって、もちろん浴室も温かいといいます。

 

そんなi-cubeのお風呂ですが、標準ではi-スタンダードというシリーズが採用されています。

 

今月のガス使用量をチェックできるリモコンもついており、「i-cubeに住み始めてからエコ意識が高くなった」という声も！

 

お風呂は、日々の疲れを癒してホッとできる大切な場所。

 

だからこそ、デザインや機能性をとことん追求したいという方も多いでしょう。

 

もちろん一条工務店も、そんなニーズは重々承知！

 

i-cube の標準仕様であるi-スタンダードも評判は良いのですが、よりラグジュアリーなお風呂タイムをご希望の方にはオプションをつけることをオススメします。

 

例えば、浴槽の色にこだわりたい！という場合。

 

プラス93,500円で、ブラック・シック、フラワー・ホワイト、カフェラテ・ブラウンとカラーの選択肢を追加することができます。

 

また、浴室TVは約14万円、ミストサウナは19万円、ジェットバスは20万円。

 

お風呂の機能がこんなに充実していたら、毎日長風呂してしまいそうですね！（ダイエット成功なるか！？）

 

仕事が忙しくて洗濯は「夜派」という方には、約6万円の浴室乾燥機はいかがでしょうか。

 

この乾燥機、下着程度ならものの数十分で乾いてしまうそうで、i-cubeオーナーさんの間でも好評を得ているオプションです。

 

一方で、一条工務店のお風呂については「風呂フタの留め金を反対側に設置することができない」「折れ戸にすることができない」などの不満の声も寄せられています。

 

私の義理の実家は一条工務店の「夢の家」。

 

泊まる度に不満に思うのは、「お風呂のシャワーの水圧が弱い･･･。」ということ。

 

たしか、標準仕様のエコキュートを搭載していたと思うのですが、同じくエコキュートの友人宅（賃貸マンション）を訪ねた時にも同じ感想を持ちました。

 

エコキュートって、こういうものなのかな･･･と思いつつも、持ち家なのにこんなところで妥協していて良いのか！？という思いも。

 

i-cubeオーナーさんのブログなどを調べてみたところ、同じようにお風呂シャワーの水圧に不満を感じている方もちらほらといらっしゃるようですね。

 

内覧や宿泊体験の段階でそこに気づき、オプションで水圧アップしたという方もいました。

 

なるほど･･･家を建てる時はそこまで細かくチェックしなければならないのですね。

 

これから一条工務店でi-cubeを建てる方は、お風呂の水圧、重要です！！

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