アイフルホーム 玄関ドア

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アイフルホームの玄関ドアはトステム製、ベーシックなシリーズながらもカラーバリエーションも豊富。

 

そんな玄関ドアが用意されているのがアイフルホームならでは。

 

基本を抑えた住宅にピッタリの玄関ドアなのだワン。

 

アイフルホームを手がけているのは、LIXIL住宅研究所。

 

この名の通り、住宅設備の巨大メーカー「LIXIL」と非常に深い関係を持った会社が手がけているのです。

 

それだけに玄関ドアなど建具ももちろんLIXIL製、つまり、旧メーカー名ではトステムが手がけているのです。

 

トステムはいうまでもなく、玄関ドアやサッシ、エクステリアで日本有数のメーカー。

 

特に玄関ドアでは、高い耐久性や断熱性を持っていることで知られています。

 

そして、アイフルホーム主力の注文住宅「セシボ」シリーズ。

 

これらで選べる玄関ドアは、トステムの「ジエスタ」シリーズ。

 

キーシリンダーに工夫があったり、キズがつきにくい塗装が施してあったり。

 

グレードが上がれば、玄関ドアもバリエーションを増していくという仕組みです。

 

しかし玄関ドアの基本性能、特に断熱性においては、グレードによって上下はしないもの。

 

住宅の基本性能を大切にしてるアイフルホームらしいところといえるでしょう。

 

また、玄関ドア・トステムのジエスタシリーズ。

 

特徴はそれぞれ10前後のカラーバリエーションを持っている点。

 

どれも、オプション料金なしで採用することができますから、アイフルホームのアクセントとして非常に有効。

 

特に、平凡な外観だとか、バリエーションに乏しいとかいわれがちなアイフルホームです。

 

それだけに、玄関ドアの果たす役割は大きいのですが、カラーバリエーションの豊富さは有効に働くことでしょう。

 

他にトステムは玄関ドアにスマートキーやタッチセンサー搭載のものなど。

 

様々なバリエーションのものを用意しています。

 

しかしアイフルホームのセシボで、これらの玄関ドアを採用するとなると別途料金がもちろん必要。

 

それも、かなり割高と感じさせる費用が発生してしまうのです。

 

なぜなら、選択肢の幅を狭めてあるのがアイフルホームの特徴だから。

 

これにより、コストを抑えるというのがアイフルホームだからです。

 

もちろん、トステムの上のグレードの玄関ドアとか。

 

はたまた他社の玄関ドア、場合によっては輸入品の玄関ドアなどを使いたいケースもあるでしょう。

 

こんな場合は、相当なオプション料金を覚悟しなければならないというのがアイフルホームなのです。

 

しかし、改めてアイフルホームのセシボで用意されている玄関ドアをチェックしてみてください。

 

必要十分の機能を備えた優秀な玄関ドアが揃っているもの。

 

概ね満足できる玄関ドアと呼べるもののはずなのですが、いかがでしょうか？

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