大和ハウス xevo03 特長 価格

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薄暗くて狭い家の中に物があふれかえっている。

 

･･･これ、都会の狭小住宅でありがちなパターンではないでしょうか。

 

せっかくマイホームを持つのですから、いつでもお客様をお招きできる状態をキープしたい！

 

大和ハウスのxevo03なら、その願い、叶えてくれます。

 

http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/xevo03/concept.html

 

私の母の友人が、東京（しかも23区内）で息子さんファミリーと二世帯住宅を建てることになったのですが、「25帖もないのに、ビックリするようなお値段なのよ！」と嘆いていました。

 

そう、地価の高い都市部で一軒家を建てるということは、経済的にかなりの負担がかかるということ。

 

田舎なら豪邸が建てられそうな金額で狭小住宅しか建てられないのですから、田舎出身者からしてみれば腰を抜かします。

 

大和ハウスのxevo03は、まさにそんな都会の狭小地で家を建てる人のために生まれた3階建てプラン。

 

オリジナルな「軽量鉄骨ブレース構造」を採用しており、これが狭小住宅にありがちな様々な悩みを解決してくれるのだとか！

 

柱幅を従来の60mmから80mmに変更したことで、耐震性、耐風性も業界トップクラスという特長も備えており、「3階建ては揺れに弱いのでは･･･。」という不安を払拭しています。

 

さらには太陽光発電システムや高効率給湯器を標準装備！

 

･･･これだけの特長があるわけですから、価格は高くなりそうですね。

 

ただでさえ価格が高いというイメージがついてまわる3階建てですが、xevo03の相場はどうなっているんでしょうか？

 

「狭い土地に家を建てるのであっても、快適な毎日を送って欲しい」という大和ハウスの思いが込められた、xevo03。

 

柱が室内に突出せず壁の内部に収まるような形になりますので、一般的な重量鉄骨ラーメン構造に比べると空間を広く使えるという点も特長です。

 

実質的には「表示面積＋一帖」と考えても良いそうですから、余裕を持って家具を配置できそうですね！

 

なおさら価格が高そうな気がしますが、公式的に発表されている坪単価は67.2万円。

 

実際に見積もりを取った方のブログなどを参考にしてみても70万円前後ですので、3階建てとしてはかなりお安い商品だと思います。（太陽光発電システムも込みでこの金額ってスゴくないですか！？）

 

ちなみに、xevo03は外観デザインもオシャレ！

 

屋根は、「フラットルーフ」、「寄棟屋根」「切妻屋根」の3種類から選ぶことができます。

 

デザインバリエーションも「シンプル」「オーセンティック」「ナチュラル」「テイストフル」とあり、どれも大和ハウスらしい洗練されたセンスを感じさせます。

 

都会の狭小地に家を建てるとなると、採光の面でも不安がありませんか？

 

家と家が密集して建っていますので、3階はともかくとして2階や1階は日が当たらなくて暗そう･･･。

 

おまけに狭いなんて、心理的に圧迫感があったりしないのかな？と心配です。

 

しかし、そこは天下の大和ハウスさん！xevo03向けに良いものを用意してくれています。

 

サウンド・シャット・スクリーンというガラスの間仕切りなのですが、普通の間仕切り壁に比べて光を通す分だけ空間が広く見えるのです。

 

しかも、間仕切り壁と同レベルの遮音性を持つという特長もあり、「音」という面でのプラバシーは保護されます。

 

ガラスにカーテンをつけておいて、視界を遮りたい時は閉めれば良いですし、光を入れたい時は開けておけば良いわけで。

 

間仕切り壁をガラスにするだけでも、オシャレなカフェ風の雰囲気になるから不思議！

 

大和ハウスのxevo03なら、価格を抑えつつも狭小住宅での暮らしを快適に楽しめそうですね。

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