ミルクリーク 宿泊体験

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ミルクリークのセールスポイントを実感してもらうには宿泊体験が一番。

 

そんな姿勢からミルクリークは関東圏に4棟も宿泊体験できるモデルハウスを持っています。

 

体験談を読むと素晴らしい性能が絶賛されていますが、、、

 

気になりますね？ならばぜひご一泊を。

 

人でも何でも第一印象を大きく左右する見かけは重要なのですが、どうしてもネガティブなイメージがともないます。

 

見かけだけ、見かけ倒し。

 

こんな言葉があるからかもしれません。

 

ミルクリークのセールスポイントは、輸入住宅ならではの雰囲気あふれる外観、つまり見かけです。

 

しかし、あわせてアピールしたいのは耐震性と高断熱・高気密を実現した2×6の工法。

 

ですから宿泊体験ができるモデルハウスには非常に力を入れています。

 

その名前は、泊まれるモデルハウス「ミルクリーク・クラスト」おいおい、駄洒落かよと思ってあなどるなかれ。

 

なかなか力の入ったモデルハウスで、東京に1棟、神奈川に2棟、埼玉に1棟建っているのです。

 

柱だけでなく、壁も用い箱を組み上げて家を建てていく2×6の工法は、高断熱・気密性に富んでいます。

 

さらに、外気の影響をシャットアウトするのに非常に大きな役割を果たす窓には、木製のサッシを使用。

 

断熱材もふんだんに使っています。

 

ミルクリーク自慢の全館換気・空調システム「グリーンエア」。

 

そして、これだけの要素がそろっているからこその間仕切りがない室内空間「オープンプランニング」。

 

空調が完璧でないと寒くて・暑くてしょうがない間取りです。

 

またミルクリーク・クラストは現実的な30～40坪の建坪。

 

これらを一度に体感するには、宿泊体験が一番でしょう。

 

ホームページやカタログには、宿泊体験談が数多く寄せられています。

 

むっとする温かさや、寒さなどを感じる場所が家の中のどこにもない、一定の温度が保たれているので快適。

 

梅雨時期特有のじめじめした不快感がまったくなく、夜も非常に過ごしやすかった。

 

花粉の時期にもかかわらず、一切気になることはなかった。

 

高気密・高断熱の性能が高く、全館空調の必要性すら感じなかった。

 

掲載されているデータによると、快適だったという感想の割合が実に86%。

 

もちろん天然木の質感がよかったとか、思ったより広く感じたとか、「見た目」に関する感想も多数あります。

 

まあ、出来過ぎな感じはありますし、メーカーのいっていることだから話半分として聞いても優秀なのは伝わってきますね。

 

そのかわりに坪単価が、、、とか、光熱費が、、、とか別のことが気になりだします。

 

すると、営業マンは高気密・高断熱がとか、太陽光パネルを用いてオール電化とか、別のセールストークに移るのでしょう。

 

もちろん、そんな話も別項にて用意していますので、ぜひご覧になってくださいませ♪

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