イシンホーム pm2.5

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「pm2.5」って物質があることは知っているけど、具体的にどんな物質なの？

 

･･･という方も多いかもしれません。

 

そもそもpm2.5とはどこから発生するもので、何がそんなに問題なのでしょうか。

 

春先になると、「今年も花粉の季節がやってきたか･･･。」と憂鬱な気分になる方も多いことでしょう。

 

しかも近年は、その症状が強く表れるケースも増えています。

 

その犯人は「pm2.5」という有害物質。

 

炭素や硝酸塩、硫酸塩、金属など複数の物質が含まれた混合物で、主に物を燃やした時に発生します。

 

こういった物質は化学工場からの排煙が原因なんでしょ？と思われがちですが、家庭用のボイラーや自動車からも発生しているんですよ。

 

また、火山活動など自然の中からも発生する物質です。

 

スギ花粉の直径が0.03mmであるのに対して、pm2.5の粒子は直径2.5μmと非常に小さいため、「肺の奥まで入り込みやすい」という点で喘息などの原因になることもあり、健康への被害拡大が懸念されています。

 

最近は、中国からの飛来量が非常に多いことも問題になっていますよね。

 

風に乗って運ばれて来てしまうわけですから、自身では「飛んできた物質を身体に入れないようにする」という対策を取るしかありません。

 

そこで注目したいのが、イシンホームのアレルノンフィルターなのです！

 

有害なpm2.5から身を守るためにどうすれば良いのか？

 

一般の方に考えつくのは、せいぜい次の2つの方法でしょう。

• ①　飛散量が多い日はなるべく外に出ない。　
• ②　外に出る時は必ずマスクをする。　

しかし、非常に小さな粒子ですから、窓やドアの隙間から家の中に入り込んだり、服に付着して室内に持ち込まれたり･･･と、完全にブロックすることはできません。

 

そこをなんとかできないか？と研究を重ねたイシンホームが開発したのがアレルノンフィルター。

 

なんと、pm2.5を98%も除去できる機能を備えているのだそうです。

 

イシンホームでは、このフィルターの機能性を十分に生かすために次のような換気システムを導入しています。

わかりやすい形でまとめると、「1階の床下にあるファンで外の新鮮な空気を取り入れる時に、アレルノンフィルターで有害な物質をシャットアウト。その後、キレイになった空気を熱交換して室内に取り入れる。」ということですね。

 

μm単位の微小粒子を通さないということは、それよりも大きな物質もカットできるということですよね？

 

つまり、イシンホームの家はpm2.5だけではなく花粉も除去できるということなんです。

 

具体的には、99.8%の花粉をフィルターでブロックできるそうですよ。

 

私も、鼻をかみ過ぎて皮膚がすりむけるほどの花粉症に悩まされている一人なので、家を持つならこういった機能を備えた家が理想です。

 

2階建てか、平屋か･･･という間取りやデザインの問題よりも、このような「機能」重視の家選びも“アリ”ですね。

 

実際、イシンホームの家に入居してからアレルギー症状が改善したという声もあるんですよ。

 

毎日の健康を支えるのは、やはり身を置く環境。

 

その最たるものが「家」ですから、マイホームを持つに当たっては「家族の健康を守れる家なのかどうか」という視点を持って情報を判断することがとても大切です。

 

私も、引っ越しをしてからじんましんの症状が楽になったという体験をしたことがあるので、とても他人事とは思えません！！

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