イシンホーム 35坪 40坪

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狭いわけでもなく、広いわけでもない。

 

だからこそ、「何を大切にして家を作るか」というしっかりした軸が必要です。

 

イシンホームの「譲れないこだわり」って何でしょうか？

 

イシンホームのプラン例をご覧いただけるとお分かりいただけるかと思いますが、とにかく「働く女性目線」の家づくりを大切にしているようですね。

 

安倍政権が掲げる政策目標が実現していくのであれば、今後この日本にはバリバリ働く女性がどんどん増えていくわけですから、家づくりの面でも「家事のしやすさ」「育児のしやすさ」は重要なポイントになってきますよね。

 

そのような意味で、イシンホームは目の付け所が新しい！と言えるでしょう。

 

さて、35坪～40坪のプランでまず注目したいのは「TWINS」という商品です。

 

こちらは、なんと「家事が半分になる優しい家」がコンセプト。

 

「洗濯する・干す・吊るす・着る」全てのプロセスが一か所で済む「ウォークスルー洗面クローゼット」という部屋があるんですよ。

 

家事の中で、洗濯物に取られる時間って結構多いですからね。

 

また、キッチンに子供が勉強できるスペース（デスクや本棚）がついているので、家事をしながら子供の宿題を見てあげることもできます。

 

キッチンを起点と考えて、家事も育児も「10歩の範囲内で完結する」という気遣いは忙しいママの味方！

 

「家庭を持っても仕事は続けていきたい。でも、大切な家族との時間も大切にしたい」という女性たちを応援するようなデザインが随所に光る設計となっています。

 

お値段は延施工面積35.68坪で1,328万円です。（建物本体の税抜き価格です。）

 

月々わずか4万円のローン返済でこんな素敵な家に住めるなんて、なんだか賃貸の家賃を支払っているのがバカバカしく思えてきます。

 

続いては、イシンホームのお得意分野である太陽光発電システムを搭載したプランをご紹介しましょう。

 

36坪で間取りは4LK、20.16kWの太陽光発電パネルを搭載して建物本体価格が2,422万円というプラン。

 

普通に銀行ローンで支払おうとすると月7.15万円になるのですが、年間73.8万円の売電収入が得られると予測すれば月々では6.15万円となり、「7.15－6.15万円＝1万円」で実質的には月1万円でマイホームを持てるという計算になるのです！

 

（電気の買取り価格は29.16円／kwｈで固定して計算しています。）

 

屋根付きのガレージが標準装備となっていて、そこに搭載されている太陽光発電パネルだけで年間23万円の売電収入が見込めるのだとか。

 

限られた屋根の面積をフルに活用しようというところが、なんとも経済的な設計ですね。

 

エコキュートなので給湯費も約1/6にまで抑えられます。

 

間取りも「家事のしやすさ」をメインに考えられていて女性に大好評！

 

洗濯の手間を楽にする「ウォークスルー洗面クローゼット」は衣類の管理にも便利ですし、キッチンまわりに子供の居場所があるのも家族のコミュニケーションを活性化させてくれます。

 

クリーンな空気を循環させる換気システムも搭載されているので、害虫対策もバッチリ！

 

木材の耐久性をUPさせて大切な家を長持ちさせることができる！という点が強みです。

 

35～40坪というと決して広い面積とは言えませんが、コンパクトながらも押さえるべきツボをしっかり押さえた設計となっていますよね。

 

マイホームを持っている人たちは、どのくらいの広さの家を建てているのか？

 

これから家を建てようとされている方は、やはりそこが気になるところでしょう。

 

都心部だと20坪に満たない、いわゆる「狭小住宅」と呼ばれる家も多いわけですが、ここで取り上げた35～40坪という広さは全国的な視野で見るとごく平均的な数値です。

 

決して広くはないけれど、狭いとも言えない。

 

だからこそ、どんな部分でオリジナリティ（個性）を出すかが焦点となります。

 

その点、イシンホームは「家事が楽になる家」「ローン返済が楽になる家」というコンセプトにブレがない！

 

ただ、「平屋を建てたい」という方にとっては、実例も少ないので判断材料に欠けているような印象もありますね。

 

業者選びに迷っているという方は、家づくりにおいて自分はどんなことを重視したいのか、今一度よく考えてみてはいかがでしょうか。

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