一条工務店 夢の家 ブリアール

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ブリアールの外観は魅力ですが、あわせて一条工務店らしい高性能を望むならば、夢の家仕様にする必要があります。

 

高気密・高断熱といえば夢の家仕様、一条工務店ならではのもの。

 

ブリアールでもぜひ、検討するべきでしょう。

 

「家は、性能。」いうまでもなく、一条工務店のキャッチフレーズです。

 

この性能とは何を指すのか？

 

頑丈なモノコック構造、免震装置、高気密・高断熱、太陽光発電、、、一条工務店のセールスポイント。

 

どれも高性能な一条工務店にふさわしいもののように思えます。

 

しかし、注意しなくてはいけない点は、これらを全て標準で満たしている商品はないということです。

 

一条工務店の性能の粋を集めたような「i-smart」ですら、免震装置はオプションなのです。

 

ブリアールになると、標準で満たしているのはモノコック構造のみ。

 

高気密・高断熱の性能ですら、他の住宅メーカーを圧倒するようなものではありません。

 

一条工務店の言う性能の高い家にしたいと思うならば「夢の家」仕様にした上で、床暖房をオプションでつけないといけないのです。

 

「夢の家」仕様とは、通常のブリアールに坪当たり２万円をプラスして可能になるオプション。

 

通常よりも断熱材のボリュームや機密性を増した仕様で、ここまでやって始めて「家は性能」ということができるのではないか？

 

そんな風に感じてしまいます。

 

温暖な地域に住んでいて、別に普通の住宅メーカー並みの性能でいいんだよ。

 

そんな風におっしゃるならば、別に一条工務店で建てなくても、、、と思ったりもするんですね。

 

ブリアールのような南欧風の住宅ならば、今やどんな住宅メーカーでも建設が可能だから。

 

きっと、ローコスト系の住宅メーカーでも全然大丈夫でしょう。

 

一条工務店で建てるならば、ちょっと割高になるけれども、夢の家仕様。

 

これは、覚えておいたほうがよさそうです。

 

高断熱・高気密の「夢の家」、そして床暖防がどれほどのものなのか？

 

例えばデータで示されていたり、光熱費がかからないとか宣伝していたり。

 

しかし、今ひとつ実感がわかないならば、モデルハウスをたずねてみるのが一番でしょう。

 

CMなどでイメージ作りをするよりも、現物という考えを持つ一条工務店、モデルハウスの数は実に豊富です。

 

そこで、夢の家仕様と床暖房の良さを実感する、そして光熱費についても充分話を聞く。

 

季節はもちろん真冬が良いでしょう、可能ならば真夏も体験してみたいところです。

 

寒いとか暑いとかは、住宅の建っている地域や個人の感じ方によって大きく異なってきます。

 

そこで、一条工務店の夢の家の良さを実感したならば、迷うことなく進むべきなのです。

 

家は性能なのかどうなのか？その結論は、体感してから出すべきことなのです。

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